10:00 〜 10:15
[3F03] 円滑かつ着実な廃止措置の実現に向けた調査研究
(3)円滑かつ着実な廃止措置に資するビジネス可能性に関する調査
キーワード:廃止措置、解体、廃棄物、地域社会
廃炉を円滑かつ着実に実施するためには、原子力産業のみならず、幅広いステークホルダーが協力して、廃炉を安全かつ合理的に実施するための障壁となる課題を解決していく必要がある。そこで1F廃炉の中長期実行計画や国内外の先進地事例を踏まえて廃炉ビジネスの可能性を検討した。
一般セッション
V. 核燃料サイクルと材料 » 505-3 原子力施設の廃止措置技術
2023年9月8日(金) 09:30 〜 10:35 F会場 (オークマ工学機械工学館2F 講義室)
座長:木下 哲一(清水建設)
10:00 〜 10:15
キーワード:廃止措置、解体、廃棄物、地域社会