2024年春の年会

講演情報

一般セッション

IV. 原子力プラント技術 » 403-1 リスク評価技術とリスク活用

[1D01-07] PRA手法1

2024年3月26日(火) 10:00 〜 11:55 D会場 (21号館3F 21-312)

座長:當房 拓朗(東芝ESS)

11:00 〜 11:15

[1D05] 緊急時対応に係る簡易評価のための評価手法の整備

(4)炉心放出割合に関する分析

*小城 烈1、和田山 晃大1 (1. 原子力規制庁)

キーワード:被ばく評価、緊急時対応技術マニュアル、RTM、環境影響評価、公衆被ばく、炉心放出割合

規制庁では、緊急時対応における被ばく評価を迅速に行うための簡易評価手法の整備を進めている。この評価体系は米国NRCのRTM-96を参考としており、炉心の損傷状態に応じた炉心放出割合(Core Release Fraction; CRF)、緩和効果、放射性物質の放出割合等の係数を、シナリオごとに定め初期インベントリに乗ずることで放出されるソースタームを定義する。このうちCRFの設定方法には、NUREG-1465やSAND2023-01313等の様々な設定値が示されている。そこで、炉心の損傷状態に応じた炉心放出割合を前述した設定値を用いて解析した場合について、炉心損傷割合の違いの線量評価への影響を分析した。

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