2024年春の年会

講演情報

企画セッション

委員会セッション » 理事会

[2J_PL] 1F事故への対処について学会は社会に今後何を発信すべきか

2024年3月27日(水) 13:00 〜 14:30 J会場 (20号館3F 20-2)

座長:大井川 宏之(JAEA)

[2J_PL01] 学会と社会との関わり

*大崎 要一郎1 (1. NHK)

原子力学会の重要なミッションである電力福島第一原子力発電所(1F)事故に関する情報発信をどのように進めるべきか? 当会の新堀会長による趣旨説明の後、マスコミの視点から、学会と社会との関わりのあり方等についてご講演いただく。続いて、当会での1F廃炉及び環境回復に関する取組と情報発信について報告し、さらに原子力機構による福島での活動を紹介する。最後に、講演者らによる総合討論を行い、福島関連の情報発信のあり方について議論を深める。

予稿パスワード認証
予稿集購入者向けのパスワード入力ボックスです。
参加者は、参加者用ログインからログインすると、予稿閲覧可能です。
ログインIDとパスワードは参加料決済後にメールで通知しています。

パスワード