15:00 〜 18:00
[シンポジウム] With/ Afterコロナ時代のスマートシティを考える
配布資料(ダウンロード期限:2020-11-08 18:59 +0900(JST))
『デジタル・スマートシティ浜松の推進』
鈴木 康友 氏(浜松市長)
『都市のスマート化と目指すべき都市像』
森本 章倫 氏(早稲田大学 教授)
『リアルな都市空間は必要か︖』
越塚 登 氏(東京大学 教授)
『高蔵寺ニューモビリティタウンプロジェクト』
森川 高行 氏(名古屋大学 教授)
『都市政策のデジタルトランスフォーメーションとスマート化』
東 博暢 氏(株式会社日本総合研究所プリンシパル)
※本資料の全部又は一部について、断りなく複写・複製・転載・引用することを禁じます
都市・地域のスマート化を加速させる取り組みが企業、自治体等により行われつつあり、国も制度的対応を強化しつつあります。本学会でも、2020年度よりスマートシティ特別委員会を設置し、スマート化の進む時代の都市計画のあり方について検討を開始しています。
一方で、日本の都市・地域では、少子高齢や人口減少、災害の多発、地球温暖化など、諸種の社会的課題に対応することが求められています。それらに加えて、新型コロナウイルス感染症の問題が発生し、都市のあり方や都市づくり方法に大きな影響を与える可能性もあります。
都市のスマート化は、コロナ禍を含む社会的課題の解決にどのように役立つものなのか? また、都市・地域での生活や、都市計画のあり方をどのように変えるものなのか?
こうした問題認識に立ち、 本シンポジウムでは、With/ Afterコロナ時代の都市を念頭におきつつ、都市のスマート化について、幅広い議論を展開します。
一方で、日本の都市・地域では、少子高齢や人口減少、災害の多発、地球温暖化など、諸種の社会的課題に対応することが求められています。それらに加えて、新型コロナウイルス感染症の問題が発生し、都市のあり方や都市づくり方法に大きな影響を与える可能性もあります。
都市のスマート化は、コロナ禍を含む社会的課題の解決にどのように役立つものなのか? また、都市・地域での生活や、都市計画のあり方をどのように変えるものなのか?
こうした問題認識に立ち、 本シンポジウムでは、With/ Afterコロナ時代の都市を念頭におきつつ、都市のスマート化について、幅広い議論を展開します。