10:20 〜 10:50
*佐藤 絵里子1、*八嶋 孝幸2、*坂本 卓也2、*外崎 美佳2 (1. 弘前大学教育学部、2. 弘前大学教育学部附属小学校)
2日目
2023年3月27日(月) 10:20 〜 10:50 口頭発表会場A (大会議室1)
本研究の目的は,「造形遊び」の実践で,子どもの行為の目的が了解可能なものとして現出してくるメカニズムを分析し,題材の指導と評価の手がかりを見出すことである。そのために協同的な評価とその発話に対する質的分析を行う。本研究の「かたち」は造語であり,観念としての美的秩序や実際につくり出された形態とは異なる,造形性と意志が一体となったイメージを指している。それは「なにごとか」を目指す際の方向性や動きに伴う,形態の漸次的生成,変容,消滅を導く目的である。
10:20 〜 10:50
*佐藤 絵里子1、*八嶋 孝幸2、*坂本 卓也2、*外崎 美佳2 (1. 弘前大学教育学部、2. 弘前大学教育学部附属小学校)
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