17:19 〜 17:27
[8] 終末期におけるリハビリテーションの役割について
退院支援を通して
〇黒田 有紀1、佐藤 恭子1,2、柴田 泰洋2、原嶋 渉3、植松 豊子1、福島 沙紀1 (1. 川崎市立井田病院リハビリテーションセンター、2. 川崎市立井田病院緩和ケア内科、3. 川崎市立井田病院総合診療科)
一般演題
2017年1月7日(土) 17:19 〜 18:07 D205 (独立館D205)
座長:阿部 恭子(千葉大学大学院看護学研究科)
17:19 〜 17:27
〇黒田 有紀1、佐藤 恭子1,2、柴田 泰洋2、原嶋 渉3、植松 豊子1、福島 沙紀1 (1. 川崎市立井田病院リハビリテーションセンター、2. 川崎市立井田病院緩和ケア内科、3. 川崎市立井田病院総合診療科)
17:27 〜 17:35
〇平田 誠1、河野 勤1、内野 寿則1、富田 善雅1 (1. 公益財団法人佐々木研究所附属杏雲堂病院)
17:35 〜 17:43
〇西尾 香苗1 (1. 関東病院(財団) 関東病院 リハビリテーション科)
17:43 〜 17:51
〇加藤 敬子1、水上 良恵1、北島 竜美1、白﨑 麻純1 (1. 公立丹南病院)
17:51 〜 17:59
〇秦野 正範1、吉野 牧子1、馬木 良文2 (1. あおぞら内科訪問看護ステーション、2. 医療法人あおぞら内科)
17:59 〜 18:07
〇澤 美菜子1 (1. 医療法人社団 新国内科医院)
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