第6回 日本がんリハビリテーション研究会

講演情報

一般演題

一般演題10 骨転移2

2017年1月8日(日) 09:48 〜 10:28 D205 (独立館D205)

座長:高倉 保幸(埼玉医科大学保健医療学部)

09:48 〜 09:56

[57] 乳がん骨転移患者に対して理学療法士の介入が苦痛軽減に有効であった一症例

〇切山 雅貴1,2、奥山 香奈1、池垣 麗子2、空閑 みゆき2、浅川 寛子2、矢賀 満平1,2 (1. 済生会京都府病院リハビリテーション科、2. 済生会京都府病院緩和ケアチーム)

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワード