第6回 日本がんリハビリテーション研究会

講演情報

一般演題

一般演題13 緩和期3

2017年1月8日(日) 09:00 〜 09:40 D202 (独立館D202)

座長:安藤 牧子(慶應義塾大学病院リハビリテーション科)

09:08 〜 09:16

[72] がんリハビリテーションをきっかけに限界まで自宅で過ごした高齢独居,切除不能胃がんの一例

心理的ケアも含めた適切ながんリハビリにより,患者の希望を引き出せる可能性がある

〇高橋 義和1、大石 隆之1、坂本 康寛1、蒲生 真紀夫1 (1. 大崎市民病院 腫瘍内科)

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