第37回数値流体力学シンポジウム

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新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良

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新規解法および高性能化に向けた既存手法の改良

2023年12月15日(金) 13:00 〜 14:40 C室 (IB013)

座長:Kenji Takizawa

13:40 〜 14:00

[1301-03-01] 確率密度関数の概念に基づき境界並びに固体・液体・気体相間の界面を埋め込む多方向有限要素法

*今村 純也1、大島 伸行2 (1. imi計算工学研究室、2. 北海道大学)

キーワード:多方向有限要素法、Element-by-Element 有限要素SOR法、変位法と応力法の融合法、補ひずみエネルギー法、新しい埋込型境界、確率密度関数、ロジットモデル