第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

流体データの処理と活用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)

流体データの処理と活用

2023年12月17日(日) 09:00 〜 10:40 E室 (IB015)

座長:川原 慎太郎(JAMSTEC)

10:20 〜 10:40

[3501-05-05] in-situ可視化向けカメラ自動制御

*岩田 憲1、松島 大晟1、坂本 尚久1、野中 丈士2、畢 重科3 (1. 神戸大学、2. 理研R-CCS、3. 天津大学)

キーワード:in-situ可視化、カメラ移動経路推定、情報エントロピー、数値シミュレーション