第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

流体データの処理と活用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)

流体データの処理と活用

2023年12月17日(日) 13:30 〜 14:50 E室 (IB015)

座長:下山 幸治(九州大学)

13:30 〜 13:50

[3511-14-01] チャネル乱流における残差学習 : データ駆動型SGSモデルの構築に向けて

*佐伯 龍飛1、後藤 陸2、三浦 怜之2、深潟 康二1 (1. 慶應義塾大学、2. 慶應義塾大学大学院)

キーワード:SGS モデル、機械学習、ノイズ除去畳み込みニューラルネットワーク、残差学習、チャネル乱流