第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

流体データの処理と活用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)

流体データの処理と活用

2023年12月17日(日) 15:00 〜 16:20 E室 (IB015)

座長:立川 智章(東京理科大学)

15:40 〜 16:00

[3515-18-03] 気象予測情報の都市街路スケールへの深層超解像

*小野寺 孔明1、安田 勇輝2、大西 領2 (1. 東京工業大学、2. 東京工業大学 学術国際情報センター)

キーワード:超解像、都市街区微気象、環境流体工学、ニューラルネットワーク