日本認知心理学会第13回大会

講演情報

口頭発表

[O-3-1] 日本語セッション5(思考・言語)

2015年7月5日(日) 16:30 〜 18:00 212 (法文1号館)

座長:服部雅史(立命館大学), 都築誉史(立教大学現代心理学部)

[O-3-1-2] 異世代コミュニケーションがモノの創発的利用に及ぼす影響◆

―カプラ実験による検討

原田悦子1, 運天裕人2 (1.筑波大学人間系, 2.筑波大学心理学類)

キーワード:異世代間交流, 創発的利用, 認知的加齢

抄録パスワード認証
抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。

パスワード