スケジュール 16 いいね! 5 [P1-13] 静的・動的散乱法を用いたカルボキシ及びスルホベタイン系両性界面活性剤自己組織体の構造解析 *鈴木 泰征1、佐藤 高彰1 (1. 信州大学 繊維学部 (日本)) キーワード:両性界面活性剤、小角X線散乱、自己組織体 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン