15:00 〜 15:15
〇杉本 拓哉1、井上 貴弘1、松本 一彦1、萩原 理加1 (1. 京都大学大学院エネルギー科学研究科)
S6. 溶融塩化学の最前線
2018年3月9日(金) 15:00 〜 16:00 F会場 (講義棟402号室)
座長:宇井 幸一(岩手大学)
主催:溶融塩委員会
溶融塩化学に関する研究は長年たゆまず行われ、近年もその応用範囲の多様化にともない,高度化・多様化が進んでいる.従来のエネルギー分野、金属精錬,製鉄プロセスなどに応用されている高温領域だけでなく,イオン液体に代表される低中温領域における新規用途開発も盛んである.本シンポジウムでは,広義に定義される溶融塩(ガラス,スラグ等も含む)およびイオン液体とその周辺技術に関する最先端の研究発表を募集する.
15:00 〜 15:15
〇杉本 拓哉1、井上 貴弘1、松本 一彦1、萩原 理加1 (1. 京都大学大学院エネルギー科学研究科)
15:15 〜 15:30
〇張 鈺1、西 直哉1、天野 健一1、作花 哲夫1 (1. 京都大学大学院)
15:30 〜 15:45
〇佐藤 宏城1、立川 直樹1、芹澤 信幸1、片山 靖1 (1. 慶大理工)
15:45 〜 16:00
〇田中 宏和1、亀山 達矢1、桑畑 進2、鳥本 司1 (1. 名古屋大学院工、2. 大阪大学院工)
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