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Ｓ14．電極構造・デバイス

電極構造Ⅰ（一般講演2）

2019年9月5日(木) 11:00 〜 12:00 L会場 (N-41)

座長:加藤優(北海道大学)

※会員提案シンポジウム

本シンポジウムは、エネルギーデバイスの種類、対象材料、対象反応にとらわれずミクロからマクロまでの広範な視点で捉え、構造体設計をキーワードにデバイス応用を意識した多面的な議論を行います。具体的には燃料電池、電解槽、二次電池、電気化学キャパシタなどのデバイスに対するミクロレベルの電極触媒、電極材料設計、マクロレベルのセル構造設計等の他、触媒合成手法、分子軌道計算等のシミュレーション、解析手法まで幅広い研究発表を募集します。加えて、その他周辺分野からの発表を歓迎致します。招待講演および一般講演で企画します。

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11:00 〜 11:15

[1L05] nanostructured NiCo₂O₄@MnO₂ hybrid positive electrode for supercapacitor

〇PATIL AMAR¹、Sirisomboonchai Suchada^1,2、岳喜岩¹、吉田曉弘^1,2、阿布里提阿布都拉¹、官国清^1,2 (1. Hirosaki University 、2. Institute of Regional Innovation)

11:15 〜 11:30

[1L06] ナノシートを骨格とする三次元構造体の創製と酸素発生反応

〇滝本大裕¹、秀島翔^2,1、杉本渉^1,2 (1. 信州大学先鋭領域融合研究群先鋭材料研究所、2. 信州大学繊維学部)

11:30 〜 11:45

[1L07] 酸化チタン系酸素還元触媒の高活性化に関する研究

〇千坂光陽¹ (1. 弘前大学)

11:45 〜 12:00

[1L08] TiRuO_x/CBにおけるTi/Ru比と酸素還元活性の関係

〇丹羽悦子¹、増山美優¹、丸山隆浩¹、才田隆広¹ (1. 名城大学)

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