Ｓ13．化学センサの新展開
2019年9月5日(木) 14:45 〜 15:45 M会場 (S1-11)
座長:末松 昂一(九州大学大学院 総合理工学研究院)
主催：化学センサ研究会
化学センサは、環境計測、車載および製造工程のプロセス制御、医療診断、アメニティなど種々の分野での最先端センシングデバイスとして実用されている。また、更なる高性能化を目指して、これらセンサのインテリジェント化、マイクロ化が進みつつある。
本シンポジウムでは、ガスセンサ、バイオセンサ、イオンセンサ、μTASなどの化学センサ全般について、基礎から応用までの幅広い研究発表を募集する。なお、このシンポジウムは第66回化学センサ研究発表会として開催する。特別講演（1件），受賞講演（2件）および一般講演を企画する。
14:45 〜 15:00
〇麻生 裕樹1、上田 太郎1、井澤 邦之2、鎌田 海1、兵頭 健生1、清水 康博1 (1. 長崎大学、2. フィガロ技研株式会社)
スケジュール
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15:00 〜 15:15
〇猿丸 英理1、板垣 吉晃1、青野 宏道1 (1. 愛媛大学)
スケジュール
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講演取消
15:15 〜 15:30
〇柳生 基茂1、岡崎 幸基1、羽生 大仁1 (1. 東芝エネルギーシステムズ(株）)
スケジュール
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15:30 〜 15:45
〇Begum Parvin1、川口 俊一1、ゴンザレス ルシアーノ2 (1. 北海道大学、2. シドニー大学)
スケジュール
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