ポスター発表申込み
◆ポスター発表申込みは終了しました◆
ポスター発表の申込みをされる方は,以下より会員専用ページにログインいただき,「総会申込み」に進んでください。
※ ポスター発表のお申込みは,責任発表者の方が行ってください。
※ システムに発表内容を登録する際は,必ず,発表者全員の氏名を登録してください(システム内の発表者欄の「発表者追加」ボタンクリックすると発表者の追加ができます)。
|ポスター発表の発表内容登録の際に必要な情報・ファイル
- 部門
(発達,教授・学習・認知,社会,人格,臨床,特別支援,学校心理学,測定・評価・研究法) - タイトル
- キーワード (3つまで)
- 発表者全員の役割,発表者氏名,会員・非会員の選択,会員番号,所属先,メールアドレス
- この総会での一連発表の有無 (関連する発表があるかどうか)
- 原稿のWordファイル
- 原稿のPDFファイル
▼原稿のテンプレートについて
論文集原稿の作成にあたっては,以下のテンプレートが利用できます。
発表論文集原稿テンプレートは「Word 2007」以上のWindowsに対応しております。一太郎には対応しておりません。
※テンプレートを使って論文集原稿を作成する場合,タイトル,サブタイトル,役割,氏名,所属,発表者の順番を含め入力システムの「発表内容の登録」で登録したものと同一の内容を入力してください。
タイトル,サブタイトル,役割,氏名,所属,発表者の順番は,最終的には「発表内容の登録」で入力された内容が優先されて入ります。
テンプレート/原稿作成のお願い
発表にあたっては,以下もご確認ください。
|ポスター発表
1)発表方法と発表論文集原稿
- 発表内容をポスター形式で掲示し,質疑に対する応答をします。ポスターを掲示するパネルの大きさは横90cm×縦180cmです。
- 1セッションの時間は2時間で,発表者の在席責任時間は1 時間です。
- 発表論文集原稿は,1発表につきB5サイズ1ページです。「総会のご案内」最後の頁の「申込みの方法」を参考に,期間内に提出してください(申込みの際には,連名発表者全員の会員非会員の別および会員番号が必要になります)。
- 「発表論文集への論文掲載」,「ポスターの掲示」,「責任時間の在席」の3条件をすべて満たすことによって正式発表とします。
- 責任発表者および筆頭者は会員に限ります。
- 連名発表者は会員でない方も可とします。その場合,責任発表者が会員でない方の連名発表費(1人につき7,000円)をまとめて振込んでください。
- 責任発表者が発表できなくなった場合は,所定の申請書を総会ホームページからダウンロードして必要事項を記入のうえ,会期前は日本教育心理学会事務局へ,会期中は発表変更受付へご提出ください(会期中,申請書の提出が間に合わない場合は,プログラムに掲載する連絡先にお電話ください)。その場合,連名発表者が会員であれば代わりに責任発表者になることができます(ただし,以下の「5」の制約があります)。会員でない連名発表者が代わりに責任発表者になる場合には,発表までに入会を申請し,理事会の承認を得てください。責任発表者と連名発表者がともに発表できない場合は,発表取消となります。
- 責任発表者になるのは1人1回に限ります。ただし,連名発表者についてはこの限りではありません。
- 会員でない連名発表者が総会に参加される場合は,別途,参加費が必要です。会員でない方も割引が適用される事前参加申込みができますので,ご利用ください(「諸費用について」参照)。
- プログラム編成の都合から,連名発表者の発表時間が重なってしまうこともありますので,あらかじめご了承ください。
- 原稿提出の際に,倫理面に関するチェック項目に回答してください。原稿内容によっては理事会から問合せを行うこともあり,問合せの結果によっては発表が認められないこともあります。
|会員としての発表の要件(責任発表者)
1)会員の方
1)会員の方
発表の申込み手続きを2015年3月9日までに済ませ,参加費等の諸費用と2015年度の年会費を2015年4月30日までに振込んでください。
2)未入会の方および2015年3月に大学卒業予定の方
- 2015年2月20日までに日本教育心理学会事務局へ入会の申込みをしてください。(承認後に,入会金および年会費の払込取扱票および総会事前申込み等諸手続に関するご案内をお送りします。)
- 発表の申込み手続きは2015年3月9日まで,参加費等の諸費用の振込みは2015年4月30日までにお願いします。