スケジュール 1 いいね! 2 コメント (0) [P-p-150] 河川体験活動の分析手法としてのウェアラブルカメラの有用性の検討―児童の行動と発話の記録データをもとに― *吉冨 友恭1、鈴木 享子1、吉橋 久美子2、山本 大輔3 (1. 東京学芸大学、2. 豊田市矢作川研究所、3. 豊田市環境政策課) 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン