第31回国際電気自動車シンポジウム・展示会 & EV技術国際会議2018

出展者一覧

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[312] コンチネンタル・オートモーティブ株式会社

「モビリティを素晴らしい空間へ」環境にやさしく、安全で、インテリジェントなコンチネンタルの製品ソリューション - 将来、モビリティが人々の居住空間をより豊かにすることができるというアイデアのもと、モビリティの電動化、自動運転、接続性分野でのソリューションを紹介します。

[105] サポカー/サポカーS(経済産業省)

高齢運転者を含めたすべてのドライバーによる 交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、自動ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した車(安全運転サポート車)に「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」の愛称をつけ、自動ブレーキを搭載した車「セーフティ・サポートカー(サポカー)」とともに、官民連携で普及啓発活動を実施中。

[162] 国立研究開発法人産業技術総合研究所

産総研では、持続可能な社会の構築に向けて、グリーン・テクノロジーによる豊かで環境に優しい社会の実現を目指しています。革新的な技術シーズを生み出し、それを事業化まで繋げるための活動を実施しています。本展示会では、全固体リチウムイオン電池、耐水素脆化材料、熱電変換などの、最先端の研究成果を紹介します。

[150] シーメンス株式会社

車両電動化に伴うパワートレイン開発、モーターノイズのモデルベース開発、車両エネルギー管理、自動運転/先進安全など、自動車開発に必要不可欠なエンジニアリング上の課題に対するシーメンスPLMソフトウェアの製品・ソリューションをご紹介します。
【主な展示】1D CAE:Simcenter Amesim/3D CAE:Simcenter 3D/実験:Simcenter Testlab, Simcen...

[150] シーメンスPLM

車両の電動化、車両熱害管理などシミュレーションの課題に対するシーメンスPLMソフトウェアの製品・ソリューションをご紹介します。Simcenterポートフォリオ: ハイエンドCFD: STAR-CCM+/バッテリー設計: Battery Design Studio/モーター設計:SPEED等

[140] SIGNET EV INC.

Signetは丸紅が総輸入販売代理店としてご紹介するEV用充電器です。
ヨーロッパ、アメリカにおける販売実績はその高いクオリティの裏打ち、CHAdeMO規格にも対応し、全てのEVとの接続が可能です。
システムネットワークへの対応も可能であり、皆さまのあらゆる充電に対するご要望にお応え出来るものと確信を持ってお薦め致します。

[302] ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社

2018年9月に国内発表されたジャガー初のエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」。ツインモーターを備えた電動の全輪駆動は、合計最高出力400PS、最大トルク696Nm、0-100km/h加速4.8秒を発揮。90kWhリチウムイオン・バッテリーによる航続距離は470kmで※1、専用のナビゲーションが最長航続距離を実現する最適なルートを提案します。
※1 欧州のWLTPサイクルに基づく

[243] 新日本特機株式会社

EV,FCV車の開発では、非常に重要な開発課題が抜けてしまっています。満充電時の長く険しい下り坂でのメカブレーキのフェード防止課題、そしてSUVや商用車のEV,FCVが悪路を頻度高く走った際の振動や車体の捩れによるハーネス&コネクター結線の劣化防止課題。弊社ブースではこれらの重要課題を解くキー技術を展示しております

[120] スズキ株式会社

エンジンに駆動モーターとオートギヤシフトを組み合わせたハイブリッド車「スイフト HYBRID SL」

公道走行を開始した燃料電池二輪車「バーグマン フューエルセル」、(br>
ハンドル形電動車いす「セニアカー ET4D」 を展示します。

[230] ストーブリ株式会社

ストーブリは、急速充電システム用の画期的なコネクタをもって、バス、トラック、ボート等の電動式乗物向け自動充電システムに新たな選択肢を提供します。これにより、多くの電力を素早く送電することができ、急速充電を繰り返し行う事が可能となりました。

[340] 株式会社SUBARU

SUBARUは「安全と環境対応技術を融合させた、安心と愉しさを提供する電動車両」をブースコンセプトとし、プロトタイプ(plug-in HEV)を含む2台のハイブリッド車両と、そのハイブリッドシステムをカットモデル・パネル・動画で紹介します。

[200] 住友ゴム工業株式会社

「さらに高い安全性能」そして「さらに高い環境性能」を実現する、これまでとは一線を画した新しいタイヤを開発するための技術開発コンセプト「SMART TYRE CONCEPT」を生み出しました。今回のブースでは、「SMART TYRE CONCEPT」の核となる「センシングコア」「アクティブトレッド」「性能持続技術」「エアレスタイヤ」「LCA」の5つの方向性についてご紹介します。