Sessions
- 特別講演
- 一般演題
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- [2-01]運動失調性片麻痺を有する急性期橋梗塞患者の社会復帰に向けて運動学習の観点から作業効率性に着目した作業療法:症例報告(川名 光(大原綜合病院 診療リハビリテーション科))
- [2-02]自助具作製が生活変容に繋がりQOL向上に至った症例(小林 みき(総合南東北病院))
- [2-03]遠方の家族に対し,動画やビデオ通話を用いて多職種で退院支援を行い,自宅退院につなげることができた事例(鈴木 優花((一財)総合南東北病院))
- [2-04]同室患者や多職種を巻き込んだ介入により不安の軽減に繋がった事例(香西 有紗(総合南東北病院))
- [2-05]自己課題への気付きが主体性向上に繋がった一事例(船渡 瑠花((一財)総合南東北病院))
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[2-06]小児教育分野における作業療法士の役割
―個別支援を行い教育現場との連携から得た経験を通して―(佐藤 久乃(いわき市医療センター)) - [2-07]失行を呈した症例に家事動作再獲得へ向け,絵カードを活用した支援(會田 博奈(公共財団法人星総合病院))
- [2-08]更衣動作介助量軽減に付随し、生活リズムの確立やADLへの参加を促す事が出来た症例(西塚 美空(一財)太田綜合病院附属太田熱海病院))
- [2-09]急性期病棟にて患者の興味関心に焦点を当てた関わり(佐久間 南(会津中央病院))
- [2-10]右橈骨遠位端骨折を呈した症例に対するリスク管理指導の経験(神田 沙和(会津中央病院))
- [2-11]福島県作業療法士会における福祉用具相談事業及び生活行為工夫情報事業の取り組み(松下 祐二(福島県ふたば医療センター附属病院))
- [2-12]訪問リハビリテーションを利用している地域在住高齢者のストレスとADLの関係性(斎藤 真一(医療創生大学 生命理工学研究科))
- [2-13]障害児の日常生活活動(ADL)に関連する母親のストレス要因についての研究(田中 絹代(郡山健康科学専門学校))
- [2-14]介護度と生活遂行度および転倒の関連性について(薄井 俊介(郡山健康科学専門学校))
- [2-15]若年層のスマートフォンの長時間使用が,コーピング能力や遂行機能の低下に影響するのか?(宗形 亮介(郡山健康科学専門学校 作業療法学科))
- [2-16]開眼片脚立位と転倒に対する自己効力感の関連性(薄井 純子(郡山健康科学専門学校))