日本地質学会第126年学術大会(2019年山口大会)

CPD単位取得

学術大会でCPD単位が取得出来ます

*会場で証明を受け取れなかった方へ(10.1掲載)
下記情報を学会事務局までメール<main[at]geosociety.jp>でお知らせ下さい.郵送にて証明書をお送りいたします.
氏名,送付先住所,証明の種類(参加*1),口頭*2,ポスター*3,巡検*4)
また,それぞれ下記の情報もお知らせ下さい.
*1)滞在時間
*2)講演番号
*3)講演番号,制作時間(上限15)
*4)参加コース名

日本地質学会は,地質技術者への継続教育の一環として,大会参加者・発表者・巡検参加者へCPD単位を発行します.大会参加と口頭/ポスター発表の参加証明書は,参加日の15時以降に「CPD受付」(受付付近に設置予定)においてお渡しします.また,巡検参加者については巡検当日に各コース案内者よりお渡しします.

【CPD単位】
(注)取得単位は下記を参照して下さい.
  • 学術大会参加:時間に応じて 例)7時間聴講 = 7単位 注)休憩時間等は除きます.
  • 口頭発表:5×発表時間(h) 例)口頭発表15分の場合:5×1/4h=1.25単位
  • ポスター発表:1×ポスター制作時間(h)(上限15)  例)ポスター制作時間6時間の場合;1×6h=6単位
  • 巡検参加:時間に応じて  例)日帰り8単位,1泊2日16単位(注)集合・解散時間等により異なります.

日本地質学会は,土質・地質技術者生涯学習協議会ジオ・スクーリングネット(GEO・Net:https://www.geoschooling.jp/) に加入し,地質技術者の継続教育(CPD)に携わっています.大会への参加だけでなく,講演や巡検の参加についてもそれぞれ単位が取得出来ます.またGEO・Netに掲載されている協議会加盟団体(支部主催行事も含む)のイベント情報についても同様に検索・参加申込などができ,参加した場合はCPD単位が取得できます. 積極的にGEO・Netをご活用下さい.

技術者継続教育,CPD単位については,下記をご参照ください.
http://www.geosociety.jp/engineer/content0003.html