CPD単位取得
学術大会でCPD単位が取得出来ます
日本地質学会は，地質技術者への継続教育の一環として，大会参加者・発表者へCPD単位を発行します．
希望者は，専用申し込みフォームからお申し込みください．会期後PDFメール添付にて参加証明書をお送りいたします．
専用フォームからの受付は終了いたしました．
証明書ご希望の方は直接学会事務局（main@geosociety.jp）まで
お申し出ください
【CPD単位】
（注）取得単位は下記を参照して下さい．
- 学術大会参加（CPDプログラムID：2983）：時間に応じて 例）7時間聴講 = 7単位 注）休憩時間等は除きます．大会サイトへのログイン履歴を確認の上，証明書を発行します．
- 口頭発表（CPDプログラムID：2979）：5×発表時間（h） 例）口頭発表15分の場合：5×1/4h=1.25単位
- ポスター発表（CPDプログラムID：2981）：1×ポスター制作時間（h）（上限15） 例）ポスター制作時間6時間の場合；1×6h=6単位
日本地質学会は，土質・地質技術者生涯学習協議会ジオ・スクーリングネット（GEO･Net：https://www.geoschooling.jp/） に加入し，地質技術者の継続教育（CPD）に携わっています．大会への参加だけでなく，講演や巡検の参加についてもそれぞれ単位が取得出来ます．またGEO･Netに掲載されている協議会加盟団体（支部主催行事も含む）のイベント情報についても同様に検索・参加申込などができ，参加した場合はCPD単位が取得できます． 積極的にGEO･Netをご活用下さい．
技術者継続教育，CPD単位については，下記をご参照ください．
http://www.geosociety.jp/engineer/content0003.html