スケジュール 0 11:25 〜 11:35 [演題 17] 能力に合わせ段階的に反復した動作練習を行ったことで、トイレ動作自立度の向上に繋がった事例 *小松 未歩1、山田 浩史1、鈴木 邦彦2 (1. 茨城北西総合リハビリテーションセンター 作業療法士、2. 茨城北西総合リハビリテーションセンター 医師) キーワード:トイレ、Pusher現象、高次脳機能障害 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。 パスワード 認証