08:57 〜 09:12
○二瓶 啓徳1 (1. 済生会横浜市東部病院 集中治療センター)
指定演題 » シンポジウム
2024年11月18日(月) 10:00 〜 11:40 第1会場 (7F国際会議場)
座長 三上 剛人(吉田学園医療歯科専門学校)
座長 小池伸享(前橋赤十字病院)
救急医療におけるICT、AI活用、アプリケーション開発はいまだ発展しさらなる進化も遂げている。一般市民、消防機関、救急外来、ICU、そして慢性期病院や在宅医療とつながっていく救急医療の流れにおいて、患者に関する情報は分断され、これらの境目では紙媒体や電話、FAXによる情報伝達に頼らざるを得ないのが現状でもあろう。救急医療におけるICTの活用は「適切に使われて役に立つ」ことを根幹に探っていく事が重要と考える。本セッションでは、最先端のICTやAI技術などの救急医療・看護における活用事例を紹介してもらい、そこから経た課題や展望について口演頂く予定である。最先端の取り組みやチャレンジを知り、救急医療・看護におけるICT活用の未来に思いを馳せ、救急医療の看護の“ネクストステージ”を考える機会としたい。
08:57 〜 09:12
○二瓶 啓徳1 (1. 済生会横浜市東部病院 集中治療センター)
09:12 〜 09:27
○森山 詠美子1 (1. 島根大学医学部附属病院)
09:27 〜 09:42
○関山 裕一1、小池 伸享2 (1. 前橋赤十字病院 高度救命救急センター、2. 前橋赤十字病院 看護部)
09:42 〜 09:57
○大山 太1 (1. 東海大学医学部看護学科)
09:57 〜 10:12
○苑田 裕樹1 (1. 令和健康科学大学)
調整中 (10:12 〜 10:37)
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