13:10 〜 13:25
○荒木 尚1、○植田 育也2、○新津 健裕3、○栗原 淳4 (1. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター外傷診療科、2. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター救急診療科、3. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター集中治療科、4. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター脳神経外科)
指定演題 » シンポジウム
2024年11月19日(火) 13:10 〜 14:30 第4会場 (6F 607・608会議室)
座長:竹原 典子(日本医科大学付属病院)、榊 由里(京都大学大学院医学研究科)
未曾有の事態を経験した救急・集中治療室の面会を振り返り、集中治療室における家族面会の在り方をトランスフォーメーションする。新型コロナウイルス感染症パンデミックは、患者、家族、医療者の対面を困難とした一方で、タブレット面会などの新しい試みを生み出すことにもなった。これらのメリット・デメリットを検証するとともに、IoTを駆使した新しい面会など先駆的な取り組みやアイディアについて討論する。患者、ユニットの安全を目的とするICU入室、面会前のセキリュティの在り方、余命宣告された重症患者の面会(海外ケース小児を含む)など、患者を支える医療チームの一員として、これからの家族面会のあり方を考える。
13:10 〜 13:25
○荒木 尚1、○植田 育也2、○新津 健裕3、○栗原 淳4 (1. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター外傷診療科、2. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター救急診療科、3. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター集中治療科、4. 埼玉県立小児医療センター小児救命センター脳神経外科)
13:25 〜 13:40
○井上 哲秀1 (1. レメディ・アンド・カンパニー株式会社 未来事業創造本部デジタル部)
13:40 〜 13:55
○加藤 智子1 (1. 聖隷浜松病院 看護部)
13:55 〜 14:10
○平間 陽子1 (1. 千葉大学医学部附属病院 救命救急センター)
調整中 (14:10 〜 14:30)
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