準備状況について(2月18日更新)
日本LD学会第5回研究集会では新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、ハイブリッド開催を予定しております。2月上旬に対面(現地)参加希望のアンケートを九州管内に行った結果、対面参加希望者が極めて少数となることから、来場されたい参加者については来場を認める方針で開催となりました。来場希望の方には以下のご案内を行っております。
- 参加登録者の中で九州管内の参加者の方を対象に、改めて来場のアンケートを実施しています(対象者には発信済、2/20期限)
- 対面参加希望者はワクチン検査パッケージ制度を活用し、感染リスクが低いことを受付で当日確認いたします(ワクチン接種済証明証や3日以内のPCR陰性証明の提示を求めます(端末での画像提示も可))。
- 催事までの1週間(2/21-27)対象の健康チェックシート記入と提出
- 不織布マスクの着用、当日の検温及び各種感染症対策へのご協力
- 座席配置の指定(2メートル程度の距離の確保)
準備状況について(1月12日更新)
日本LD学会第5回研究集会では新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、ハイブリッド開催を予定しておりますが、先般の感染拡大の状況により、現在のところ、以下の開催方針にて準備を進めております。
- 参加登録者の中で九州管内の参加者の方を対象に、対面(現地)参加希望のアンケートを実施予定です。(2月上旬予定)
- 対面参加希望者は九州管内に限定しておりますが、九州管内であっても蔓延防止等が発令されている地域からの対面参加はお控えください。
- 対面参加希望者はワクチン検査パッケージ制度を活用し、感染リスクが低いことを受付で当日確認いたします(ワクチン接種済証明証や3日以内のPCR陰性証明の提示を求めます(端末での画像提示も可))。
- 対面参加時は不織布マスクを着用してください。
- 会場での飲食は禁止といたします。
- 参加者との接触機会を減らすため、クロークは設置いたしません。
- 運営側では感染症対策に留意し、安全対策に努めます。
- 最終の実施方針については2月14日に実行委員会で検討し本ウェブサイトにて発信いたします。