一般社団法人日本LD学会 第28回大会(東京)

大会プレビュー

大会プレビュー(13) 充実した大会になりますように…

2019/11/8

大会会長の小貫悟です。
 
いよいよ、年次大会が明日となりました。
事前予約は3400名を超える方々からいただき、過去最高数となりました。
 
本大会の特徴は、
・自主シンポジウムは大会史上最高の発表数。
・ポスター発表は常時展示・閲覧可能。
・大会企画シンポジウムリレー形式6本分。
・大会企画シンポの連動書籍が当日先行販売。
・海外招聘講演が3本と史上最高数。
・学会の各委員会企画も最高数。
・劇団かたつむりの演劇は見応え十分。
 
私は本日の朝から会場に入って、皆さまをお迎えする万全の準備を整えているところです。
 
明日、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
それでは、くれぐれも、お気をつけて、ご来場ください。
 
第28回大会(東京)大会会長 小貫悟(明星大学)

 

大会プレビュー(12) プログラム予約状況を公開しました(予約し損なった&当日参加をお考えの方必見!)


2019/11/2

大会当日までいよいよあと1週間です。
 
10月末で締め切りとなりました、プログラム予約状況を大会HPへ公開しました。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jald28th/top
 
プログラム予約をされていない方、当日参加をお考えの方も多いと思いますので、お席に余裕のある1000名収容のメインホールで行われる各講演の見どころを簡単にご紹介いたします。
 
■1日目の見どころ
10:00~
大会企画シンポジウムⅠ「LDの<定義>はどう作られていったのか」で6連続大会企画シンポジウムがスタートします。我が国のLDの定義を策定した現場に居合わせた「レジェンド」による最初で最後の話が聴けるはずです(大会会長談)。シンポジウム内容を収載した書籍販売も会場前で行います。混み合う可能性もあります。ぜひ、お時間に余裕を持って。
 
12:20~
特別講演ⅠはDawn Flanagan先生による「CHC理論に基づくLDの評価と介入」のご講演です。最近の全ての検査開発の基となっているCHC理論を下敷きに、読み書き算数につまずく子どもに効果的な指導や合理的配慮をどのようにすべきかを考える機会となるはずです。
 
14:40~
国際委員会企画講演はADD&ライフコーチとしてアメリカで活躍されているDavid Parker先生による「発達障害者へのコーチングの方法」の講演です。実行機能の問題によって、必要なことを遂行できずにいる発達障害の人は少なくありません。米国ではその実行機能の問題を改善する新技法としてコーチングが注目されています。発達障害の人へのコーチングとその効果についてお話しいただきます。
 
17:15~
柘植雅義先生による理事長講演です。「日本LD学会の魅力と可能性(6)」で本学会の未来を熱く語っていただきます。その後続くのは、受賞者講演です。2018年度実践奨励賞受賞者の水内先生は、発達・知的障害児・者やその家族を対象とした「問題行動に直接介入をしない積極的行動支援」「育児ストレスに着目した子育てプログラム」「自己実現への一助としての療育手帳への認識」に関する研究などを発信されています。当日は発達・知的障害児・者とその家族の社会生活の充実を目指した支援の利用のしやすさ、「あたりまえのアクセス」について、今とこれからできることについてお話いただきます。
 
■2日目の見どころ
9:30~
特別講演ⅡはGeorge McCloskey先生による「実行機能から見たLDへの介入」です。教室でうまく学ぶことができない、学んだはずなのにうまく力を発揮できない子どもたちのつまずきを「実行機能」の視点から捉え直してみましょう。実行機能のアセスメントについての学びによって、どのように我々の子どもへの見方が変わるか楽しみです!
 
14:10~
本大会の中でも特色のある企画、演劇「はるながまちにやってきた」が開幕します。この劇は、多くの反響を呼んでいます。舞台に上がるのは様々な障がいのある方々です。しかし「素人が素人なりに…」というレベルではありません。ここまでの作品を作るのには、どのくらいの自立心が必要かと本当に考えます。
 
以上、メインホールのみの情報を集約致しました。
ご参考になれば幸いです。


 


大会プレビュー(10) 大会2日目は天皇即位祝賀御列の儀と日が重なります


2019/10/23


10月22日(火)に予定されていた天皇即位祝賀御列の儀(パレード)が
11月10日(日)15:00から開催されます。
コースは東京都内のため、直接的な影響は考えにくいものの、
帰りの新幹線等交通機関が混雑する可能性は考えられます。
チケット等はあらかじめの予約が安心です。
念のためご連絡いたしました。

皆様のご参加お待ちしています。
 


大会プレビュー(9) 劇団かたつむりがやってくる!


2019/10/19

プログラム予約をご検討中の方が多いかと存じます。
今回は、大会会長の「インクルージョン」「共生社会」を語り考える場を作りたいという想いから実現した企画のご紹介です。

大会テーマに沿ったシンポジウムを企画し終えたころ。
正面からインクルージョンのテーマを扱ったものがないことに心残りを感じていたとき、
大会会長が「劇団かたつむり」の演劇を観る機会を得、今回の企画に至りました。

ほぼ全身を動かすことが困難な重度の障がいが幼い頃からあった、劇団かたつむりの代表三井絹子。
劇「はるながまちにやってきた」では、彼女が施設へ入所してから、
そこを飛び出して結婚、出産と、その壮絶な人生を描いています。

もちろん、差別も偏見も悪意も体験します。
しかし、自立したその生活を、三井さんは、今、本当に楽しんでいるのです。
様々な障がいのある方による演劇を通し、障がいのある人の自立というテーマについて正面から考えさせられる内容で、
その演劇は多くの反響を呼んでいます。

時間的に無理をしないと観られない方が多いのではと心配されますが、見応えありの1時間30分をぜひご覧ください。

詳細は、大会HPのタイムテーブルの「演劇」を選択し、Web論文集をご確認下さい。
Web論文集:https://confit.atlas.jp/guide/event/jald28th/subject/TH-01/advanced
 

大会プレビュー(8) いよいよ一ヵ月後に。大会の楽しみ方


2019/10/9


本日で大会までちょうど1ヶ月前となりました!
第28回大会会長の小貫悟です。

昨日、Web論文集のPassのお知らせメールが届いたと思います。
もう、大会内容は、ご覧になられたでしょうか?

プログラム予約は1週間後の15日からスタートします。
そこで、皆さんのプログラム予約のお手伝いをしたいと考えたわけです。

もちろん、参加の仕方は皆さんの自由です。
今回は「大会参加は初めて・・・」「どんな風にプログラム予約したらよいかな」という初心者の方も意識した情報発信にいたします。

また、当日参加をお考えの方、参加を迷われている方にも…と考え、事前予約していない会員の方々にもメッセージさせていただきます。

【テーマを決めて選ぶ】
各〈自主シンポジウム〉は同じ時間帯にたくさんの発表がありますが、同じ時間帯に同じ発表テーマカテゴリー重ねることを避けて組んであります(一部、やむを得ない場合を除く)。ですから、テーマを決めたら、大会2日間を通して時間帯ごとにご関心のある発表カテゴリーのシンポに参加することができるはずです。それぞれの「カスタマイズ」をお楽しみください。

【新しいテーマ探し】
気になっているキーワードを見つけ、そのプログラムに参加するのも大会参加の醍醐味ですね。特に、これまで触れてこなかったテーマに意識的に触れようとお考えの方には〈教育講演〉がお勧めです。「学ぶ」ことに特化して各講師には内容を組み立てていただいています。テーマは精選しています。「はじめの一歩」を是非!

【大会企画シンポにどっぷり】
本大会の〈大会企画シンポジウム〉は丸々6本分「LD定義の再考」のテーマ一本で押しまくります!そのために、各シンポジストに本大会用にテキストまで書き下ろしていただきました(大会当日に先行販売)。大会企画シンポⅠだけが1000名入るメイン会場ですが、その後の5本は500名定員の同じ会場を続けて使えるように用意しました。思い切って、この二日間はこのテーマだけに浸るという「潔さ」も深い学びにつながるかも。

【やっぱり海外事情収集】
本大会は本学会の大会史上初の3名の海外からの講師を招聘しての〈特別講演〉があります。わが国で立ち遅れている(悔しいですが・・・)アセスメントの最新事情と、きっとこれから日本で必要になるはずの「コーチング」の技法のご講演です。「日本の現状は…」とか「我々もなんとかしなくっちゃ」とか、「自分たちの立ち位置」を確認できるのも学会大会ならではですね。そして、講師と直接のディスカッションがしたくなったら通訳無しの「ラウンドテーブル」にチャレンジを。

【無駄なく研究動向を把握】
本大会は〈ポスター論文発表〉展示に時間制限を作っていません。常時展示可能です。「聴くのは、ちょっと疲れたな」「学会全体の研究を俯瞰したいな」などのニーズに「いつでも」応えられます。
発表される方もできるだけ長時間の展示のご協力を。研究に「触れる」「触れてもらう」大チャンスです。空き時間が出来たら、迷わず、ポスター会場へ!そして、気になった発表があれば、発表者の「責任在籍時間」をチェックして、直接ディスカッションを!ちなみに〈書籍販売〉〈機器展示〉はポスター会場に隣接です。セットでご利用を。

【重いテーマですが軽い気持ちで】
「共生社会実現」「インクルーシブ社会構築」。このようなテーマを〈演劇〉として皆さんに問う企画があります。障害のある方の直接のメッセージが、硬直しがちの我々の思考を揺さぶること間違いなしです。そんな機会を自分で作ることは時々必要ですね。でも、重く考えずに、演劇そのものとして「お楽しみ」ください。

【学会の委員会の活動もチェック】
本大会はこれまでにない数のLD学会の〈各委員会がシンポ/ブース〉を設置し、その活動成果や内容を紹介します。普段、知ることができにくい学会の活動を知るチャンスです。

【「夜の学会」には最高のシチュエーション】
ご存知のように、会場のパシフィコ横浜はあの「中華街」に近接しています。そして、周辺は有名なデートスポット。おしゃれなお店やおいしいお店で、学会のディスカッションの「延長戦」や、研究・学びの仲間の「同窓会」をお楽しみください。

内容の詳細はWeb論文集をご覧ください。
皆様の大会参加が実りのあるものになるように、大会実行委員会は大会前日まで情報発信を続けます!
 

大会プレビュー(7) 画期的なシステムに変わります!


2019/9/28
発表内容を十分に吟味した上でのプログラム予約が可能に


過去の大会ではプログラム冊子も作成していたため、
論文集による研究発表内容のお知らせが遅れる傾向にありました。
本大会では、Web論文集のみに切り替えたことにより、
発表内容のお知らせのタイミングが迅速になりました。

そのためプログラム予約の前に、発表内容を十分確認できるようになりました。

プログラム予約の詳細については、事前参加申込が完了している方に対してのみ、
9月30日にメール配信致します。
ご確認ください。

 

大会プレビュー(6) 大会会長より「事前予約」のお知らせ


2019/9/17
大会会長より「事前予約」のお誘い



日本LD学会第28回大会の大会会長の小貫悟です。
本大会の「事前予約」が9月20日に締め切りとなります。
そこで、本大会の見どころ、ポイントを大会会長としてご紹介し「事前予約」のお誘いとします。

①わが国の「LDの定義」の誕生から20年の節目としてこのテーマを徹底討論します。
そのために「大会企画シンポジウム」の丸々6本をこのテーマで一貫して連続開催します。
さらに全シンポジストの発信内容を書籍化し、当日に先行発行しテキストとして携えつつの
参加を可能とします(大会会場以外の市販での入手は大会後になります)。

②教育講演を「〈知っ得〉時代を変えるキーワード」と「〈いまさら聞けない〉技法論キホンのキ」の
2つのカテゴリーを用意し「学びたい」幅広いニーズに応えます。

③海外からの招聘講演を過去最大の3つとします。
国際的な研究動向や視点を得るチャンスです。

④会場の広さを活かし、ポスター論文発表を「常時展示」にします。
いつ来場されても多くの研究発表に触れることができます。

⑤学会の組織として活動している、企画委員会、研究委員会、LD-SKAIP委員会、国際委員会、
アクセシビリティ委員会、広報委員会、被災地支援委員会など各委員会が過去最大数の企画を用意しました。

⑥「インクルーシブ社会の実現」という壮大なテーマをアカデミズムから違った角度で考えてみようと思います。
障害のある方が運営する劇団による演劇上演という過去にない挑戦をします。
きっと心が揺さぶられる機会となると確信しています。

「事前予約」での大会ご参加を強くお勧めします!

▼事前参加や大会プログラム、その他大会に関する詳細は、
下記大会ホームページにてご確認ください。
大会HP:https://confit.atlas.jp/jald28th

【ご注意】プログラム予約について
本大会の各プログラム参加は、予約制となります。
事前参加のお申込みをされた方を対象に、後日、プログラムに参加するための予約受付を行います。
当日参加の場合、席に空きがあるプログラムのみ参加可能です。
ご参加を検討中の方は、事前参加申込をお勧めします。

■事前参加について
事前参加申込期間:受付中~9月20日(金)
諸費用の納入期限:2019年 9月25日(水)
※諸費用の納入をもって申込完了となります。
 期限までに納入がなされなかった場合は、申込を取り消します。


 


大会プレビュー(5) 会場先行販売!シンポジウム書籍の表紙が届きました


2019/9/14
大会当日の書籍先行販売について




■会場先行販売!シンポジウム書籍の表紙が届きました■
本大会は6回の連続シンポジウムで1つのテーマを取り上げますが、その6連続シンポジウム全ての内容をまとめた書籍が当日に先行販売されます!
(一般発売は11月16日から)
 
書籍表紙の最新デザインが届きましたので、さっそくこちらに掲載しました。


 
・大会会長より
この手の書籍は通常、シンポジウム内容を大会後にまとめて出版されることはありました。
しかし、今回は大会当日の発行というこれまでにないこの本をテキストとして携えながら参加されることで、さらに深い学びが実現するはずです。
定義の萌芽期を語れる先生方、定義に基づく診断や指導の深みをお伝えいただける先生方、そして未来につながる脳科学や海外での知見に触れることができる先生方が見事に揃いましたので、ぜひ今週の事前申込最後の機会をお見逃しなく!
 

 

【ご注意】プログラム予約について
本大会の各プログラム参加は、予約制となります。
事前参加のお申込みをされた方を対象に、後日、プログラムに参加するための予約受付を行います。
当日参加の場合、席に空きがあるプログラムのみ参加可能です。
ご参加を検討中の方は、事前参加申込をお勧めします。


 
■事前参加について
事前参加申込期間:受付中 ~ 9月20日(金)申込終了
諸費用の納入期限:2019年 9月25日(水)

 


大会プレビュー(4) 事前参加申し込み、締め切り迫っています!


2019/9/14
事前参加申込の締め切りについて



■事前参加について
事前参加申込期間:受付中~9月20日(金)
諸費用の納入期限:2019年 9月25日(水)
※諸費用の納入をもって申し込み完了となります。
期限までに納入がなされなかった場合は、申し込みを取り消します。


■発表者の方へ重要なお知らせ
<自主シンポジウム 企画者の方へ>
・自主シンポジウム関係者(司会者・話題提供者・指定討論者)は
非会員でも差し支えありませんが、事前参加手続きが必要です。
・企画者は、責任をもって、自主シンポジウム関係者(司会者・話題提供者・指定討論者)の事前参加手続きが完了していることを確認して下さい。
・自主シンポジウム関係者の事前参加手続きが完了していない場合、発表を取り消す場合がございます。

<ポスター発表 筆頭発表者の方へ>
・連名発表者は非会員でも差し支えありませんが、事前参加手続きが必要です。
・筆頭発表者は、責任をもって、連名発表者の事前参加手続きが完了していることを確認して下さい。
・連名発表者の事前参加手続きが完了していない場合、発表を取り消す場合がございます。




【ご注意】プログラム予約について
本大会の各プログラム参加は、予約制となります。
事前参加のお申し込みをされた方を対象に、後日、プログラムに参加するための予約受付を行います。
当日参加の場合、席に空きがあるプログラムのみ参加可能です。
ご参加を検討中の方は、事前参加申込をお勧めします。
 
 


大会プレビュー(3) 大会プログラムが決定しました!


2019/9/9
大会プログラムの詳細について



自主シンポジウムとポスター発表の日時が決まりました。
こちらから詳細をご確認ください。

 



大会プレビュー(2) 大会企画シンポジウムの注目ポイントとは?


2019/8/4
大会企画シンポジウムの注目ポイント!



① なんと6連続シンポジウム!
本大会は6回の連続シンポジウムで1つのテーマを取り上げます。
こういったチャレンジングなスタイルでLD定義を徹底討論いたします。
LDの過去・現在・未来が俯瞰できる滅多にないチャンスです。

② 書籍化決定!当日発行!
6連続シンポジウム全ての内容をまとめた書籍が発売されます!
この手の書籍は通常、シンポジウム内容を大会後にまとめて出版されることはありました。
しかし、今回は大会当日の発行というこれまでにないこの本をテキストとして携えながら参加されることで、
さらに深い学びが実現するはずです。

③ レジェンド集合!
会員であればどなたでも知っているような日本のLD教育の中核をなしてきた顔ぶれのご登壇となりました。
定義の萌芽期を語れる先生方、定義に基づく診断や指導の深みをお伝えいただける先生方、
そして未来につながる脳科学や海外での知見に触れることができる先生方が見事に揃いました。

LDの定義とその未来についてとことん考える機会を提供できると自信を持っています。
 

 


大会プレビュー(1) 大会日程と重なっている、横浜の一大イベントとは?


2019/7/30
大会期間中に横浜マラソンが開催されます




すでにご案内の通り、今年度の年次大会は神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」にて11月9日~10日の2日にわたって開催いたします。
年次大会には毎年多くの方ご参加頂いており、今年も多くの参加者が見込まれています。
そのため、大会期間中は会場の最寄駅である「みなとみらい駅」や「桜木町駅」をはじめ、周辺施設の混雑が予想されますが、さらに今年は大会期間中に「横浜マラソン」の開催が予定されています。


例年、横浜マラソンには約3万人のランナーがエントリーするそうです。スケジュールとしては、11月8~9日にエントリー選手の受付がパシフィコ横浜(展示ホール)にて行われ、10日のレースではパシフィコ横浜がゴール地点として設定されています。
期間中は、第28回大会(東京)の参加者に加え、約3万人ものランナーや応援の方々がお越しになることから、会場周辺は大変な混雑となります。


第28回大会(東京)に関しましては、遠方から参加をされる方も多くいらっしゃるかと思いますので、宿泊施設等はお早めにご手配ください。
また、10日は交通規制も実施される見込みです(昨年実績:一般道は6:30ごろ~15:30ごろ)。ご近隣から参加される方も、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

▼横浜マラソン2019 公式HP
https://yokohamamarathon.jp/2019/