[J31] 自主シンポジウム31
発達障害のある学生の修学支援に関するコーディネーターの役割

- 支援に必要な知識・技術・態度等のコンピテンシーの検討 -

[J32] 自主シンポジウム32
ミドルリーダーによるマネジメントの視点を活かした校内支援体制構築

[J33] 自主シンポジウム33
切れ目のない支援をめざして、つなぐ・つながる

行政版サポートファイルのあり方を考える

[J34] 自主シンポジウム34
大学生を中心とした成人期発達障害者へのコーチング

支援の実際と課題、展望

[J35] 自主シンポジウム35
読みに困難のある児童生徒に対するテストの合理的配慮

音声教材化の取り組みを通して

[J36] 自主シンポジウム36
ICF（国際生活機能分類）から通常の学級での合理的配慮の提供を考える

- 「ICF大分モデル」の検証から新たなモデルを展望する -

[J37] 自主シンポジウム37
地域のニーズに応える大学の組織を活かした多職種協働による発達支援

大学・大学院における特別支援教育への実践の活用

[J38] 自主シンポジウム38
通常の学級における、より効果的な合理的配慮提供を考える

～本人の意思決定と参加の重要性～

[J39] 自主シンポジウム39
通級指導教室における専門性を養成する人材育成のあり方

[J40] 自主シンポジウム40
支援が必要な子どもと親のための『親子の遊び空間』の開発

親子支援の状況とスヌーズレンを活用した遊び空間開発の取り組みから