一般社団法人日本LD学会 第29回大会(兵庫)

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自主シンポジウム

自主シンポジウム » 読む・書く

[J35] 自主シンポジウム35
読みに困難のある児童生徒に対するテストの合理的配慮

音声教材化の取り組みを通して

[J35] 読みに困難のある児童生徒に対するテストの合理的配慮

音声教材化の取り組みを通して

企画者:今枝 史雄1、金森 裕治1
司会者:楠 敬太2
話題提供者:金森 裕治1、福井 喜章3、松下 幹夫3
指定討論者:南谷 和範4
(1. 大阪教育大学、2. 大阪大学、3. 元大阪教育大学、4. 独立行政法人大学入試センター)

Keywords:読み困難、テストの合理的配慮、音声教材化

本シンポジウムでは、小中学校に在籍する読みに困難のある児童生徒に対するテストの合理的配慮としての音声教材化の取組を報告し、効果の検証と今後の課題を明らかにすることを目的とする。

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