第37回日本助産学会学術集会

一般演題 最優秀演題賞・優秀演題賞

≪お詫びと訂正≫
プログラム冊子p.14 一般演題8 国際助産活動 
池添 日菜様は優秀演題受賞者ですが、アイコン表記が漏れておりました。誠に申し訳ございません。訂正してお詫び申し上げます。なお、サイトに掲載しているプログラムデータは修正済となります。

一般演題(口演・ポスター)にて最優秀演題賞・優秀演題賞を受賞された皆様です​。
誠におめでとうございます。


最優秀演題賞
O11-2『産後1年間の体重の変化パターンとその関連因子:多施設前向きコホート研究』
大堀 璃子様(東京大学大学院)

P40『不安障害のリスクを有する妊婦にむけた認知行動療法を活用したオンライン介入の実行可能性』
岡津 愛子様(日本赤十字豊田看護大学 看護学部)

 
優秀演題賞
O3-7『COVID-19流行下の周産期母子医療センターにおける助産師のワーク・エンゲージメントに関連する要因 -レジリエンスに着目して-』
内村 真由美様(東京都立多摩総合医療センター MF-ICU、 聖路加国際大学大学院博士後期課程)

O4-1『産後尿失禁を予防する助産ケア関連要因の探索』
篠崎 克子様(第一薬科大学 看護学部看護学科)

O8-3『グアテマラ先住民地域における伝統的産婆の産科救急に関する知識向上への試み』
池添 日菜様(聖路加国際大学大学院)

O12-3『妊娠初期の30代妊婦に対するBreast Awareness教育の効果 -並行群間比較試験-』
鈴木 美穂様(メディカルパーク横浜)

O13-1『アドバンス助産師による宿泊型産後ケアと新生児訪問の実践から考える母子および家族への具体的支援とその意義』
豊嶋 優子様(日本社会事業大学大学院福祉マネジメント研究科)