演題募集
演題募集は終了いたしました。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
2023年2月3日(金)~ 2023年5月26日(金)
本学術集会は、ハイブリッド開催ではありますが、一般演題(口演)はオンライン発表、ポスターセッションはオンデマンド配信を予定しております。
ポスターセッションのオンデマンド配信は、前回大会同様にConfit上での文字による質疑を予定しております。
日々、臨床で行っている実践も、助産師にとってはその経験を共有できる素晴らしいチャンスとなります。ぜひ、多くの方々からの演題登録をお待ちしております。
なお、「学術集会抄録集」は紙媒体による制作は行わず、Web上で手軽に、そして便利に閲覧できるようにいたします。
演題は未発表のものに限ります。
ただし、日本助産学会誌や他学会の学会誌に掲載後であっても、他学会の学術集会において未発表であれば、演題の登録は可能です。
なお、本学会終了後に既に他学会の学術集会にて発表をしていたことが発覚した場合、二重発表の演題であることを公表する場合もありますことを予めご認識ください。
「実践報告」については、倫理審査委員会の審査を経ていない場合でも投稿が可能です。詳細は「■倫理的配慮について」をご覧ください。
登録は、第37回日本助産学会学術集会用演題登録システム「Confit」を使用いたします。
ページ下部の【演題登録はこちらから】ボタンより、演題登録画面へお進みください。
はじめに登録システム用のメールアドレスとパスワードの設定をしていただき、会員認証後に個人情報の登録をお願いいたします。個人情報登録完了後、演題登録が可能となります。
※前回大会にご参加いただいた方は、既に参加システムにご登録情報がございます。
新規登録ではなく、前回のアカウント(メールアドレス)でログインをしていただき、演題登録にお進みください。
操作手順・ご不明点ございましたら、こちらの【マニュアル】を一度ご確認ください。
本学会学術集会における演題応募は、一般社団法人 日本助産学会の会員に限ります。※ 発表者・共同研究者【全員】が会員であることが必要です。
会員の方
登録会員情報について
会員の方は、日本助産学会の『会員システムに登録しているメールアドレス』が必要です。
認証後、日本助産学会にご登録の氏名・所属などが表示されます。
また、会員システムに登録しているメールアドレス宛に、採択通知等のメールが配信されます。
学術集会が開催される10月時点でメールを受信できるアドレスを、予め会員システムにてご登録ください。
登録会員情報の修正について
修正が必要な場合は、修正を加えた上でご登録願います。
※会員認証後、会員システムに登録されている情報が自動的に反映されます。
情報に修正がある場合は、アカウント情報登録時に修正可能です。
ただし、修正した情報は会員システム側には反映されません。
会員システムの登録情報を修正されたい場合には、別途会員システムにアクセスし、正しい情報に更新してください。会員システムサイトはこちら
非会員の方
助産学会 会員登録について
一般社団法人 日本助産学会 会員申請書の提出期限は確認中です。即日申請書が承認できるものではございませんので、余裕を持って申請をお願いいたします。
期限を過ぎますと、会員登録が出来ず、演題登録が出来なくなりますのでご注意ください。
※演題応募時に、会員システムに登録しているメールアドレスの入力が必要となります。
学会会員登録をお済ませになったうえで、演題に応募いただきますようお願い申し上げます。
※会員システムに登録しているメールアドレス宛に採択通知等のメールが配信されます。
学術集会が開催される10月時点でメールを受信できるアドレスをご登録ください。
※日本助産学会会員登録には、下記のステップ、期間がかかります。
必ず確認し、遅れることなく申請ください。
助産学会 会員登録方法
- 日本助産学会会員登録申請書を記入の上、日本助産学会事務局にメールにて送付。
※学生の方は、学生証の写しをメールに添付。 - 日本助産学会理事会にて、入会審査を行う。
- 入会承認の場合は承認書と入会金・年会費振込書を送付しますので、ご対応ください。入会不可・保留の場合はその旨が学会本部より通知されます。
- 入会金の振込が確認でき次第、会員番号が発行されます。
入会に関するお問い合わせ、会員情報修正に関するお問い合わせ
一般社団法人日本助産学会事務局
〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-12-16
E-mail:jam-info@soubun.org
H P:https://www.jyosan.jp/
※入会手続き方法の詳細についてはこちら
一般演題の種類:「研究」または「実践報告」
一般演題の発表形式:「口演」または「ポスター」
※発表形式は希望を優先いたしますが、お申し込みとは異なる形式で発表をお願いする場合があります。最終的な決定は、主催者に一任ください。
※一般口演時間の内訳は、1枠90分・7題×12分/題(7分発表、5分質疑)を予定しております。
演題登録にあたり、以下の分類から発表内容に適当な区分を選択してください。
1 | 助産の歴史 | 12 | 遺伝、出生前診断 |
---|---|---|---|
2 | 妊娠期のケア | 13 | ウイメンズヘルス |
3 | 分娩期のケア | 14 | 不妊・不育 |
4 | 産褥期のケア | 15 | 思春期 |
5 | 新生児のケア | 16 | 国際助産活動 |
6 | 乳幼児のケア | 17 | 地域助産活動 |
7 | 母乳育児 | 18 | 助産管理 |
8 | 子育て支援 | 19 | 助産教育 |
9 | ハイリスク妊娠・分娩・産褥・新生児のケア | 20 | 卒後教育 |
10 | アドバンス助産師 | 21 | 助産政策 |
11 | 新型コロナウイルス関連 | 22 | その他 |
- 演題名 全角80文字以内
- 抄録本文 1,200文字以内 ※図表の掲載は出来かねますのでご了承ください。
- 登録可能な所属施設数 最大10施設
- 登録可能な最大研究者数 最大10名(発表者1名、共同研究者9名)
- 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんで、十分にご確認ください。
- 抄録はあらかじめMS-Wordなどで準備をした上で、演題登録システム内のテキストボックスに直接ご入力ください。
※HTML形式ではアップロードできませんのでご注意ください。
演題執筆要領:原則として下記の見出しを立ててください
演題種類が「研究」の場合
本文の記載は、【緒言】【方法】【結果】【結論】としてください。
※倫理的配慮:人を対象とした研究の場合、【方法】に倫理審査委員会の承認番号を含め必ず記述してください。
演題種類が「実践報告」の場合
本文の記載は、【緒言】【実践内容】【結果】【考察】【今後の課題】としてください。
※倫理的配慮:必要な場合は【実践内容】に記述してください。
特殊記号・文字を入力する際のご注意
- 基本的に、機種依存文字(Mac、Windowsのみで利用できる文字)で、JIS規格で規定されていない文字は使用しないでください。
例:○印の中に数字を入れて、「まる1」と記載するなど - ローマ数字(Ⅱ、Ⅳなど)はJISコードで定義されていないため、入力できません。 必要であれば、英字(IやVなど)の組み合わせで、II、IVの様に入力してください。
倫理的配慮について
演題種類が「研究」の場合、倫理審査委員会の承認を得た旨、本文中に記載いただくようお願いいたします。
演題種類が「実践報告」の場合、倫理審査委員会の審査を経ていない場合でも、個人や対象機関が特定されないよう倫理的に配慮している旨を本文中に記載いただくようお願いいたします。
演題の採否および発表形式・日時については、6月下旬ごろに演題登録時にご入力いただいたE-mailアドレス宛にお知らせする予定です。
メールにてご案内済みです。
①ページ下部【演題登録・修正はこちら】のボタンをクリックし、演題登録操作マニュアルに従い、演題をご登録ください。
【マニュアルはこちら】
②演題登録後は、「演題登録受付のお知らせ」という件名のメールが登録メールアドレス宛に届きますので、大切に保管ください。
③演題締切日まではログインIDとパスワードを入力し、マイページへログインができます。演題募集(登録)期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。
※演題登録に関するマイページは、日本助産学会の会員システムとは異なりますのでご注意ください。
④演題登録で使用したログインIDとパスワードは、事前参加登録時にも使用します。大切に保管してください。尚、筆頭著者は参加登録は必須となります。共著者の方も是非ご参加ください。
⑤演題登録締切直前は回線が大変込み合うことが予想されますので、お早めにご登録ください。回線混雑に伴う演題登録の不備等につきましては、事務局では一切責任を負いません。
自動返信メールが届かない場合は、下記までご連絡ください。
第37回日本助産学会学術集会事務局
Tel:06-6372-3052
Mail:jam37@intergroup.co.jp