医療機関向けのセキュリティ調査サービスのご紹介になります。リモート接続環境の脆弱性調査やバックアップ環境調査（バックアップしているデータの見える化・リストアできるのか）などを見える化します。また改善に対する企画立案を実施させて頂きます。

活用が進む医療IoT機器の位置情報や状態をネットワーク運用管理ソフトで見える化する医療機器とネットワークとの連携への取り組みをはじめ、ランサムウェアなどのサイバー攻撃に備えるバックアップやガイドライン対応として求められる病院職員向けのセキュリティ教育研修サービスなど、医療DX推進に向けて必要となるソリューションをご紹介いたします。

医療情報システムを支える高信頼なネットワーク機器、情報システムの運用を助けるネットワーク管理ソフトウェア、情報システムの健康状態を可視化するトラフィックモニタのシステムを扱っています。 さらに、医療情報システムの設計から運用までセキュリティ対策も考慮したソリューションサービスを提供いたします。

医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join」。スマートフォン一体型 無散瞳眼底カメラ「Eyer（アイヤー）」。その他関連ソリューション。

◆認証ソリューション「Taikoban」：端末利用時に多要素認証を実現し、医療情報のガイドラインに対応した認証ソリューション。院内の端末や院外からのVPN接続時にも多要素認証を実現します。
◆バイタル連携ソリューション「EVISCloud」：通信機能付きバイタル機器や医療機器のデータ・イベント情報を機器メーカーにとらわれず連携を実現。

外来患者案内システムは電子カルテシステムと連携し、診療が近づいた患者さんの案内受信機に音と光（LED）とバイブレーションでお知らせします。患者さんはお呼び出しまでの待ち時間を院内の思い思いの場所で快適に過ごすことができます。快適な待ち時間を患者さんへご提供しませんか。

医療データ活用に本気で取り組む病院が選ぶDWH CLISTA!：電子カルテ・医事会計システム・各部門システムなど、病院内の各システムに分散したあらゆるデータを一つに集約させる医療用データウェアハウスシステム CLISTA!により、病院内の大量なデータを可視化することができ、各システムを横断的に検索・集計することが可能となります。

病院における情報セキュリティ対策の実例を紹介します。ランサムウェア対策としてデータのバックアップは必要ですが、必要な時に必要なものを確実に戻せることはさらに重要です。ブースでは、弊社製品を使用した先進的なデータ保護だけではなく、パートナー企業のソリューションと組み合わせた複合的な情報セキュリティ対策についてもご紹介します。

データヘルス改革の基盤であるオンライン資格確認等システム、そこから拡がる電子処方箋の一連の流れについて、業界初の“All-in-one”コンセプトをご体感頂けます。診療所や調剤薬局を手掛け、医療ICTを牽引してきたウィーメックス株式会社ならではの展示をご体感ください。

EIZOはグループ会社カリーナシステムとともに、医療情報分野向けに、「撮影、記録、配信、表示」からなる映像のトータルソリューションを提供しています。 今回の展示では、最新の電子カルテ用モニターや、USB Type-Cによる簡単接続が可能な高精細モニター、動画記録システムをご紹介します。

・院内ネットワークの脆弱性対策にマネージドセキュリティサービス(MSS) 　院外へのアウトソースを検討 ・PHSの院内スマホ化にsXGP、通話も安定しスマホで業務効率UP 　院内情報基盤は安定した通信のSXGP ・安心安全な医療ネットワークの構築は創業40年以上の実績を持つHCNET 　自社開発のAccount@Adapter認証機能

ネットワーク分離環境でデータを簡単に、セキュアに移動できる「データブリッジ」をご紹介。 電子カルテなどの個人情報は、インターネット環境と分けて管理するのが安全ですが、利便性が大きく損なわれるのが問題です。すでに多くの医療機関でご利用いただいている「データブリッジ」なら、２つのネットワークを物理的に分離したまま、簡単にデータを受け渡せます。

医療機関向けRPAソリューション『MediRobo!』 今まで人間がPC上で行ってきた業務をロボットが代行し、医療機関の働き方改革を支援します。 二要素認証ソリューション『AZON（アズオン）』 高性能な顔認証を中心とした生体認証、ICカード認証、パスワード認証に対応し、医療情報システムに対し、簡単で安全に統合的な認証環境を提供します。

「省・小・精」の技術で培われたエプソンのビジネスインクジェットプリンターが、院内の「コスト削減」「業務効率化」「消費電力削減」の実現をサポートいたします。展示ブースでは最新の導入事例、製品をご紹介しております。印字品質や印刷速度を是非ご体感ください。

キンドリルジャパンは、ITの専門知識を生かして多様な業界で実績があり、医療ITにおいても構築、運用、保守、セキュリティのサービスを提供しております。IT部分でお困りな点ございましたら、事例を元にご説明いたします。

MELONは多言語通訳アプリで、医療機関における外国人患者さんとのコミュニケーションを支援するサービスです。最大21言語に対応し、AIによる機械通訳とヒトを介する医療通訳の2つの機能を持っています。全国約200の医療機関や官公庁にて導入されています。

お問い合わせ先 メール：melon@konicaminolta.com

【株式会社シーイーシー】
直近の国および医療業界の動向を踏まえて、CEC SOCや二要素認証、ランサムウェア対策などのソリューションを提供します。

【華為技術日本株式会社】
医療情報の統合可能なストレージの展示と、ゲノムデータ向け大容量ストレージの紹介、ストレージによるランサムウェア対策の紹介を行います。

EDRがサポートできない医療機器や、リモートアクセスによるHISへの脅威対策として注目されるNDRを出展します。また、病院事業継続のための、サイバー攻撃対策支援サービスをご紹介いたします。

[展示内ソリューション]
①Cisco Secure Network Analytics
②Cisco Professional Service

患者様がご自身のスマホ等で入力できる問診システム、病院内のタブレットで入力できる患者同意システムを展示します。患者様に入力いただくことで、医師や看護師の入力負担や紙文書のスキャナ取込の負担を軽減します。両システムともテンプレート機能をベースとしており、入力データは構造化データとして保管されるためデータの二次活用も可能です。

SKYSEA Client Viewで医療現場における情報セキュリティ対策の徹底と、IT資産の安全な運用管理を支援。 また、院内のネットワーク分離環境においても、シンクライアントシステムSKYDIV Desktop Clientの活用で情報漏洩リスクを軽減し、便利かつ安全に普段お使いのPCでインターネットをご利用いただけるよう支援します。