[O14-2] Chinn&Kramerの知のパターンに基づくCNSの実践事例の検討〜地域連携による高齢者虐待が疑われる事例への実践〜 〇飯田 郁実1, 牛山 実保子2, 辻 守栄3, 鈴木 姿子4, 関根 弘子5, 石井 典子5, 藤澤 和歌子5, 綾田 美紗姫6, 内山 孝子7, 川原 由佳里8 (1.国立がん研究センター中央病院, 2.日本大学医学部附属板橋病院, 3.千葉県救急医療センター, 4.公立大学法人横浜市大学附属病院, 5.日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程, 6.ちいき・ケア株式会社, 7.帝京平成大学, 8.日本赤十字看護大学)