主要行事
大会スケジュール | 第36回コンクリート工学講演会 | コンクリートテクノプラザ2014
生コンセミナー | 学会賞（作品賞）受賞による講演 | 特別講演会 | 見学会 | 懇親会
大会スケジュール
大会スケジュール【PDF版】を公開いたします。各セッションの講演スケジュールが確認できます。
第36回コンクリート工学講演会
論文・報告613件
| 大会参加費（DVD版論文集を含む費用（税込み） | |
| 正会員（個人） | 20,000円 |
| 正会員外（個人） | 34,000円 |
| 学生会員（個人） | 10,000円 |
| 学生会員外（個人） | 17,000円 |
学生の聴講のみ：1,000円（学生の区分なし，DVD版論文集なし，当日受付のみ，学生証の提示必須，税込み）
＊事前申込は，6月16日（月）までとします。事前申込に間に合わない場合は，会期中に会場総合受付でお申込みください。
＊事前申込された方へは，参加証・DVD版論文集を6月20日前後に発送いたします。
＊学生に限り「聴講のみ」（DVD版論文集なし）の費用を設定しています。
＊「学生の聴講のみ」のお申し込みは，事前申込ができません。大会期間中に総合受付でお申し込みください。また，学生証の提示が必要です。
＊大会総合受付はホール棟3階になります。
コンクリートテクノプラザ2014
■参加57社 入場無料・一般入場可
| 【日時】 | 7月 9日（水）10：00～17：00 7月10日（木） 9：00～17：00 7月11日（金） 9：00～15：00 |
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| 【会場】 | ||
| サンポート高松 ・ホール棟1階 「展示場」，「市民ギャラリー」，「コミュニケーションプラザ」 ・ホール棟3階 「大ホールロビー」 ・タワー棟3階 「かがわプラザ」 |
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| 【内容】 | 展示，技術紹介セッション | |
「コンクリートテクノプラザ 2014」ブース位置図【PDF】
「コンクリートテクノプラザ 2014｣ 技術紹介セッション時間割【PDF】
生コンセミナー
| 【日時】 | 7月9日（水）13：00～17：00 | |
| 【会場】 | サンポート高松 ホール棟3階「大ホール」 | |
| 【テーマ】 | 「どんなん!? 四国の生コン」－四国の生コンの現状と将来－ | |
| 【定員】 | 800名 | |
| 【会費】 | 生コンセミナーのみの参加費3,000円（大会参加者は入場無料，申込不要） |
学会賞（作品賞）受賞による講演
■入場無料・一般入場可
2014年「日本コンクリート工学会賞・作品賞」受賞者による講演を企画しております。
| 【日時】 | 7月10日（木）15：30～16：00 | |
| 【会場】 | ホール棟 3階「大ホール」 | |
| 【会費】 | 無料 |
特別講演会
■入場無料・一般入場可
| 【日時】 | 7月10日（木）16：10～17：45 | |||||||||||||||||
| 【会場】 | ホール棟 3階「大ホール」 | |||||||||||||||||
| 【会費】 | 無料 | |||||||||||||||||
| 【講演内容】 |
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| 【定員】 | 800名 |
見学会
全コースとも事前申込みとなり，定員になりしだい締切ります。
大会参加申込書に希望するコースを記入の上，6月16日（月）までにお申し込みください。
なお，見学会参加費は理由の如何を問わず返却できません。
【見学会申込用紙】 => 申込用紙【PDF】
（１）本四架橋・瀬戸大橋記念館見学
| 【日時】 | 7月10日(木) 8:00～14:00頃 | |
| 【参加費】 | 1,000円（昼食なし） | |
| 【定員】 | 30名 | |
| 【概要】 | 本四架橋は本州と四国を結ぶ世界最長の道路･鉄道併用橋として1988年に完成しました。見学会では、普段立ち入ることができない、アンカレイジ(橋台)内部、保守点検に使用するエレベーターや管理用通路を通り、海面から175mの塔頂までご案内し、吊橋、斜張橋、トラス橋など、世界最大級の橋梁が連なる姿をご覧いただきます。瀬戸大橋記念館では、動く模型や映像などにより、瀬戸大橋実現までの過程や架橋工事・架橋技術が分りやすく紹介されています。 |
（２）豊稔池堰堤見学とこんぴらさん参拝
| 【日時】 | 7月10日(木) 9:30～16:00頃 | |
| 【参加費】 | 2,500円（昼食付） | |
| 【定員】 | 30名 | |
| 【概要】 | 長い年月の風雨にさらされた堰堤は、中世ヨーロッパの古城を思わせる偉容と風格があり、水を湛えた水面と周囲の山並みとの調和で四季折々に見事な景観を見せてくれます。両端部を重力式、中央部が５のアーチと６の扶壁（バットレス）からなるマルチプルアーチ式で、その先駆的かつ希少な構造形式は土木史・ダム技術史を語る上においても貴重な建造物です。なお、見学会ではこんぴらさん参拝と“讃岐うどん手打体験”（昼食付）もご準備しております。 |
（３）直島環境センター視察と家プロジェクト・地中美術館・ANDO MUSEUM 見学
| 【日時】 | 7月10日(木) 8:00～16:00頃 | |
| 【参加費】 | 5,000円（昼食付） | |
| 【定員】 | 20名 | |
| 【概要】 | 直島環境センターでは、豊島から搬出された産業廃棄物を中間処理施設で焼却・溶融処理を行い、銅や鉄・アルミなどの金属を回収するとともに、リサイクル処理を行った溶融スラグをコンクリート用骨材として再利用しています。また、直島では、家プロジェクト・地中美術館をご覧いただくとともに、打ち放しコンクリートの空間が築約100年の木造民家に新しい命を吹き込んでいる、安藤忠雄氏の建築要素が凝縮されたANDO MUSEUMもご覧いただきます。 |
懇親会
| 【日時】 | 7月10日（木）18：00～20：00 | |
| 【会場】 | JRホテルクレメント高松 3階「飛天」 | |
| 【参加費】 | 事前申込み 6,000円（6月30日消印有効） 当日支払い 7,000円 |
（注）大学生，大学院生にも，ぜひ積極的に参加して頂きたく，学生の参加費は事前・当日とも3,000円といたします。
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