コンクリート工学年次大会 2014(高松)

講演情報

第36回コンクリート工学講演会(A.材料・施工) » 混和材料/自然治癒・自己治癒

混和材料Ⅱ

2014年7月9日(水) 13:00 〜 15:00 第7会場 (第3リハーサル室)

[1026] 改質フライアッシュの物性がペーストとモルタルの流動性に及ぼす影響に関する研究

座長(土木):小林孝一
座長(建築):小山智幸
講演者:岡田秀敏1, 大谷俊浩1, 佐藤嘉昭1, 秋吉善忠2
(1.大分大学 2.ゼロテクノ)

キーワード:carbon-free fly ash, modified andreasen distribution, Modified Andreasen分布, restricted water ratio, rosin-rammler distribution, Rosin-rammler分布, specific surface, 拘束水比, 改質フライアッシュ, 比表面積

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本研究では,強熱減量を1%以下に低減した改質フライアッシュを20%混入したペーストおよびモルタルの流動性試験を実施し,改質フライアッシュの各種物性値の影響の検討ならびに粒度曲線の影響としてRosin-rammler分布およびModified Andreasen分布による検討を行った。その結果,ペーストおよびモルタルのフロー値は拘束水比,粘度は比表面積で評価できるが,モルタルの流動性に関して粒径の違いにより相関性が大きく異なり,単純に一つの物性値での評価は難しいこと,粉体の粒度分布は粘度に影響を与えており,その影響をRosin-rammler分布のn値およびModified Andreasen分布のq値により評価できる可能性を示した。