コンクリート工学年次大会 2014(高松)

講演情報

第36回コンクリート工学講演会(A.材料・施工) » フレッシュコンクリート/高流動コンクリート

フレッシュコンクリートⅠ

2014年7月10日(木) 09:00 〜 10:30 第7会場 (第3リハーサル室)

[1227] 型枠界面に生じるブリーディング水に及ぼす配合の影響に関する実験的検討

座長(土木):吉野公
座長(建築):大塚秀三
講演者:三田勝也, 加藤佳孝
(東京理科大学)

キーワード:bleeding water, hydration, mold interface, sedimentation phenomenon, segrigation, ブリーディング水, 型枠界面, 材料分離, 水和反応, 沈降現象

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ブリーディング水の挙動を把握することは,コンクリート表層部の品質を把握する上で重要である。これまでペーストを用いることで現象を単純化し,型枠形状一定で,底面寸法を変化させることで,ブリーディング水の発生量が異なることを明らかとした。本研究では,W/Cおよび粉体種類を変化させて,型枠界面のブリーディング水の発生機構を理解することを目的とした。その結果,セメント粒子の水和反応が型枠界面近傍のブリーディング水発生に関係する可能性があることを明らかとした。また,粉体粒子の沈降現象によってブリーディング現象を説明できる可能性があることを明らかとした。