Kiyo-omi KANEMOTO¹, Koji YAMANOBE² (1.清水建設技術研究所 構造・生産技術センター 革新架構グループ 2.清水建設技術研究所 構造・生産技術センター)

Kojiro UENAKA¹, Hisao TSUNOKAKE² (1.神戸市立工業高等専門学校都市工学科 2.大阪市立大学工学研究科)

Yohei TAIRA¹, Shinichi YAMANOBE², Hideki NAITO³, Motoyuki SUZUKI³ (1.鹿島建設技術研究所 土木構造グループ 2.鹿島建設技術研究所 3.東北大学大学院工学研究科土木工学専攻)

Shoichi KISHIKI¹, Masatomo YOSHIDA², Tomoko HASHIMOTO³, Koichi OGUMA³ (1.東京工業大学建築物理研究センター 2.大阪工業大学八幡工学実験場 3.日本ヒルティ技術本部)

Hiroo SHINOZAKI¹, Naoki ARIKAWA², Hiroshi ASAI², Takeshi MAKI³ (1.三井住友建設技術開発センター　土木PCグループ 2.三井住友建設技術開発センタ－　土木PCグループ 3.埼玉大学大学院理工学研究科)

Mitsunori MURAO¹, Hiroo SHINOZAKI², Hiroshi MUTSUYOSHI³ (1.三井住友建設土木本部土木設計部構造設計グループ 2.三井住友建設技術開発センター 3.埼玉大学大学院理工学研究科)

Teruhisa TANAKA¹, Junichi SAKAI², Akihiko KAWANO³ (1.福岡大学工学部 建築学科 2.福岡大学工学部建築学科 3.九州大学人間環境学研究院)