[1090] 犠牲陽極材を用いた塩害対策補修の実績と今後の課題 武藤義彦1, 野本一美2, 小椋紀彦3 (1.メトロレールファシリティーズ 2.東京地下鉄 3.CORE技術研究所) キーワード:chloride attack、monitoring、sacrificial anode、subway tunnel、surface sealer、地下鉄トンネル、塩害、犠牲陽極材、モニタリング、表面含侵材