[1127] 骨材粒度分布が流動性に与える影響を考慮したコンクリート配合設計に関する一考察
キーワード:Excess paste theory、 Aggregate dispersion distance、 Fluidity、 Bleeding、 Spatial rate estimation、余剰ペースト膜厚理論、骨材分散距離、流動性、ブリーディング、空間率推定
第43回コンクリート工学講演会
A. 材料・施工 » フレッシュコンクリート
2021年7月7日(水) 15:30 〜 17:15 第5会場 (バーチャルオンライン会場)
座長:浦野真次(土木), 崎原康平(建築)
キーワード:Excess paste theory、 Aggregate dispersion distance、 Fluidity、 Bleeding、 Spatial rate estimation、余剰ペースト膜厚理論、骨材分散距離、流動性、ブリーディング、空間率推定