[2080] 水平2方向地震動の軌跡特性が立体RC骨組の層崩壊を防ぐために必要な柱梁耐力比に及ぼす影響
キーワード:RC frames、 fiber model、 bi-directional seismic input、 column over design factor、 ductility factor、 earthquake response analysis、 pancake-crush、RC骨組、ファイバーモデル、水平2方向、柱梁耐力比、塑性率、地震応答解析、層崩壊
第43回コンクリート工学講演会
B. 構造・設計 » 耐震一般/耐震補強
2021年7月7日(水) 13:15 〜 15:00 第8会場 (バーチャルオンライン会場)
座長:佐藤靖彦(土木), 向井智久(建築)
キーワード:RC frames、 fiber model、 bi-directional seismic input、 column over design factor、 ductility factor、 earthquake response analysis、 pancake-crush、RC骨組、ファイバーモデル、水平2方向、柱梁耐力比、塑性率、地震応答解析、層崩壊