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2023年11月25日 » 共同企画

共同企画

共同企画10
電子処方箋をめぐる諸課題は解決したか―これから運用を始めるために―（保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)・日本病院薬剤師会）

2023年11月25日(土) 09:30 〜 11:30 B会場 (EX1-A)

オーガナイザー：池田和之（奈良県立医科大学附属病院）
座長：木村雅彦（保健医療福祉情報システム工業会）、高田敦史（九州大学）

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[4-B-1] 電子処方箋をめぐる諸課題は解決したか―これから運用を始めるために―

*池田和之¹ (1. 奈良県立医科大学附属病院)

[4-B-1-01] 電子処方箋とその課題―今、医療現場では―

*池田和之¹ (1. 奈良県立医科大学附属病院)

[4-B-1-02] 電子処方箋の運用を開始するにあたっての課題と対応事例

*草野聡¹ (1. 富士通Japan株式会社)

[4-B-1-03] 電子処方箋普及にむけた構築・運用負荷低減

*田端究¹、高瀬博之¹、駒井理弘¹、高島浩二¹ (1. 日本電気株式会社)

[4-B-1-04] 電子処方箋の更なる発展・普及推進に向けた課題とその改善策

*井出大介¹、上野有輝¹、小城正士¹、徐楽¹ (1. 日本アイ・ビー・エム株式会社)

[4-B-1-Discussion] 総合討論

共同企画

共同企画11
データ駆動型医療経営のススメ（日本医業経営コンサルタント協会）

2023年11月25日(土) 09:30 〜 11:30 C会場 (EX1-B)

オーガナイザー：宮原勅治（岡山県備北保健所）
座長：宮原勅治（岡山県備北保健所）、櫃石秀信（川崎医療福祉大学）

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[4-C-1] データ駆動型医療経営のススメ

*宮原勅治¹、石川光一²、藤森研司³、小塩誠⁴、櫃石秀信⁵ (1. 岡山県備北保健所、2. 国際医療福祉大学、3. 東北大学大学、4. 社会保険田川病院、5. 川崎医療福祉大学)

[4-C-1-01] NDBオープンデータとGIS(JSTAT MAP)を用いた地域の医療需要の市場規模予測

*宮原勅治¹ (1. 岡山県備北保健所)

[4-C-1-02] 戦略の前提となる目的地～ビジョン～を描くデータの見方と捉え方

*小塩誠¹ (1. 社会保険田川病院)

[4-C-1-03] データ駆動型経営における病床機能報告データの活用

*石川ベンジャミン光一¹ (1. 国際医療福祉大学)

[4-C-1-04] National Databaseから作成したSCRを活用した診療圏のマーケティング

*藤森研司¹ (1. 東北大学)

[4-C-1-05] データ駆動型医療経営を支えるマネジメントスタッフの育成

*櫃石秀信¹ (1. 川崎医療福祉大学)

[4-C-1-Discussion] 総合討論

共同企画

共同企画12
ePath基盤の進化と多面的な貢献の可能性（日本クリニカルパス学会）

2023年11月25日(土) 09:30 〜 11:30 D会場 (EX2-A)

オーガナイザー：山下貴範（九州大学）
座長：副島秀久（済生会熊本病院）、中島直樹（九州大学病院　メディカル・インフォメーションセンター）

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[4-D-1] ePath基盤の進化と多面的な貢献の可能性

*山下貴範¹、若田好史²、村岡修子³、岡田美保子⁴、高瀬博之⁵、中島直樹¹、副島秀久⁶ (1. 九州大学病院、2. 九州医療センター、3. NTT東日本関東病院、4. 医療データ活用基盤整備機構、5. 日本電気株式会社、6. 済生会熊本病院)

[4-D-1-01] ePath基盤の発展的活用

*山下貴範¹ (1. 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター)

[4-D-1-02] Learning Health System実践基盤としてのePathの利活用

*若田好史¹ (1. 国立病院機構九州医療センター)

[4-D-1-03] ePath基盤データを活用した看護実践の評価と業務改善

*村岡修子¹ (1. NTT東日本関東病院)

[4-D-1-04] 医療従事者業務負担軽減へのePath活用とプロセスモデルの国際標準に向けて

*岡田美保子¹ (1. 医療データ活用基盤整備機構（IDIAL）)

[4-D-1-05] ePath基盤の発展と普及におけるベンダーとしての取り組み

*高瀬博之¹、駒井理弘¹、井上真由美¹、田代杏子¹ (1. 日本電気株式会社)

[4-D-1-Discussion] 総合討論

共同企画

共同企画13
デジタルヘルスの治療への展開（日本糖尿病学会）

2023年11月25日(土) 14:00 〜 16:00 C会場 (EX1-B)

オーガナイザー：脇嘉代（東京大学大学院医学系研究科）
座長：中島直樹（九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター）、島田朗（埼玉医科大学）

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[4-C-3] デジタルヘルスの治療への展開

*脇嘉代^1,2、神田直幸³、佐竹晃太^4,5、大杉満⁶、阪口岳^7,8 (1. 日本医療情報学会、2. 東京大学　大学院医学系研究科社会医学専攻医療情報学分野、3. アステラス製薬株式会社、4. 日本赤十字社医療センター、5. 株式会社CureApp、6. 国立国際医療研究センター、7. 塩野義製薬株式会社、8. 日本デジタルヘルス・アライアンス)

[4-C-3-01] デジタルセラピューティクス、その期待と課題について

*阪口岳^1,2 (1. 塩野義製薬㈱、2. 日本デジタルヘルス・アライアンス)

[4-C-3-02] 製薬会社が開発するDigital Therapeutics(DTx)

*神田直幸¹ (1. アステラス製薬㈱)

[4-C-3-03] 治療アプリを用いたスマート療法

*佐竹晃太^1,2 (1. 日本赤十字社医療センター、2. 株式会社CureApp)

[4-C-3-04] 糖尿病レジストリーの構築・J-DREAMSの経験

*大杉満¹ (1. 国立国際医療研究センター)

[4-C-3-05] デジタルヘルスと糖尿病

*脇嘉代¹ (1. 東京大学　大学院医学系研究科社会医学専攻医療情報学分野)

共同企画

共同企画14
施設間データ統合の目的と課題−EHRのセキュリティと遠隔ICUの目指すもの−（日本遠隔医療学会）

2023年11月25日(土) 14:00 〜 16:00 F会場 (EX4-A+B)

オーガナイザー：近藤博史（協和会協立記念病院）
座長：近藤博史（協和会協立記念病院）、長谷川高志（日本遠隔医療学会）

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[4-F-3] 施設間データ統合の目的と課題−EHRのセキュリティと遠隔ICUの目指すもの−

*近藤博史¹、長谷川高志¹、高木俊介²、橋本悟³ (1. 日本遠隔医療協会、2. 横浜市立大学附属病院集中治療部、3. NPO法人ICON)

[4-F-3-01] 施設間データ統合の目的と課題-EHRと遠隔ICUの目指すものとセキュリティー

*近藤博史¹、長谷川高志¹、高木俊介²、橋本悟³ (1. 日本遠隔医療協会、2. 横浜市立大学附属病院集中治療部、3. NPO法人ICON)

[4-F-3-02] 遠隔ICUに必要なセキュリティとデータ利活用について

*高木俊介¹ (1. 横浜市立大学附属病院集中治療部)

[4-F-3-03] EHRのセキュリティと遠隔ICUの目指すもの
−サイバーセキュリティへの医療としての社会的評価の検討-

*長谷川高志¹、近藤博史² (1. 日本遠隔医療協会、2. 協立記念病院)

[4-F-3-04] 日本における遠隔ICU普及のための道程

*橋本悟¹ (1. NPO法人集中治療コラボレーションネットワーク)

[4-F-3-Discussion] 総合討論

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