出展者情報
[1013] DJM工法研究会
会社紹介
DJM工法は建設省総合技術開発プロジェクトの研究成果の一つとして、当時の建設省土木研究所(現、国立研究開発法人 土木研究所)と社団法人日本建設機械化協会建設機械化研究所(現、施工技術総合研究所)が中心となり、民間と共同して開発・実用化され工法として確立し、その後一層の実用化と普及ならびに技術の向上を目的に、1980年に粉体噴射攪拌工法研究会(現、DJM工法研究会)が設立されました。以来、一般道・高速道をはじめとする交通網の整備、環境を重視した河川堤防整備、都市基盤の整備、水資源開発、下水道整備、最終処分場建設、住宅開発や液状化対策目的等に広くご活用いただいてきました。
昨年度までにご採用いただいた施工件数は累計5,300件、累計改良土量は3,466万㎥を超え、多くの施工実績を有する地盤改良工法の一つとなりました。これも事業者の方々に幅広くご採用いただいた結果であり、またコンサルタント、建設業の方々のご理解と技術指導のたまものと感謝にたえない次第です。
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111-005
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Tel
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Fax
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