ランチョンセミナー17

[LS17] プレシジョンメディシン（個別化医療）の潮流
1. 卵巣癌に関する最近の話題 －癌ゲノム医療を見据えて－
2. 「見える化」技術を用いたコニカミノルタの挑戦

^○青木 大輔¹, 益尾 憲² (1.慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 教授, 2.コニカミノルタ プレシジョンメディシンジャパン株式会社 代表取締役社長)

【学歴・職歴等】
1982年慶應義塾大学医学部卒業
1982年慶應義塾大学医学部産婦人科学研修医
1988年米国La Jolla Cancer Research Foundation, Postdoctoral fellow
1989年医学博士
1990年国立東京第二病院（現 独立行政法人国立病院機構東京医療センター）医員
1991年慶應義塾大学助手（医学部産婦人科学）
1996年慶應義塾大学専任講師（医学部産婦人科学）
2005年慶應義塾大学教授（医学部産婦人科学）

【所属学会】日本婦人科腫瘍学会（理事長），日本産科婦人科学会（副理事長），婦人科悪性腫瘍研究機構（副理事長），日本産科婦人科遺伝子診療学会（副理事長），日本癌治療学会（理事），日本がん治療認定医機構（理事），日本遺伝性腫瘍学会（理事），日本臨床細胞学会（理事）等

【専門医等】日本産科婦人科学会産婦人科専門医，日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医，日本臨床細胞学会細胞診専門医