[LS8] 超高齢人口減少社会と地域医療の今後の再編
1971年東京大学法学部卒業後、厚生省(当時)に入省。老人福祉課長、国民健康保険課長、大臣官房審議官(医療保険、健康政策担当)、官房長、保険局長、厚生労働事務次官等を経て、2009年東京大学高齢社会総合研究機構教授、2011年同機構特任教授、現在に至る。厚生労働省在任中に医療制度改革などに携わった。著書として、『日本の医療制度改革がめざすもの』(時事通信出版局、08年)、『地域包括ケアのすすめ:在宅医療推進のための多職種連携の試み』共著、東京大学出版会、14年)など。
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