第69回日本病院学会

講演情報

ランチョンセミナー

ランチョンセミナー9

2019年8月1日(木) 12:20 〜 13:20 第9会場 (204会議室)

座長:塚越 篤子(グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン シニアマネジャー)

共催:株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン

[LS9] 地域医療構想下病床利用率低下の今、戦略的病院経営に求められるデータ活用方法とは

渡辺 幸子, 太田 衛 (株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン)

慶應義塾大学経済学部卒業。米国ミシガン大学で医療経営学、応用経済学の修士号を取得。

帰国後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンサルティング事業部などを経て、2003年より米国グローバルヘルスコンサルティングのパートーナーに就任。

2004年3月、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンを設立。代表取締役社長に就任。

これまで全国700病院以上の経営指標となるデータの分析を行っている。

著書に『患者思いの病院が、なぜつぶれるのか?』『日本医療クライシス「2025年問題」へのカウントダウンが始まった』(幻冬舎MC)など。

抄録パスワード認証
パスワードは参加登録者へお送りしておりますプログラムの「学会参加者へのご案内」に掲載しております。

パスワード