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[99] 393Kでピーク時効させたAl-Zn-Mg-Cu合金の時効硬化挙動に及ぼす(Zn+Mg)添加量の影響
キーワード:アルミニウム合金、引張試験、TEM観察
Zn/Mg濃度比≒2の合金の(Zn+Mg)添加量を変化させた合金にCuを1.0mol%添加した4元系合金を用い, それらの時効硬化挙動に対する(Zn+Mg)添加量の影響を調べることを目的とした。
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