日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

Exhibitors

8 results  (1 - 8)

[1] AdvanceSoft Corporation

・第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE
・ナノ材料解析統合GUI Advance/NanoLabo
・ニューラルネットワーク分子動力学システム Advance/NeuralMD
 >>> 第一原理計算ソフトウェア Advance/PHASE[概要]
①密度汎関数理論に基づき、擬ポテンシャル法と平面波基底を用いた第一原理計算ソフトウェアです。
②各種...

[2] IKEGAMISEIKI

IKEGAMISEIKI
IS-POLISHERは「お客様の声」をもとに開発された低負荷で研磨できる新発想の「自動仕上げ試料研磨機」です。
 ◆低負荷研磨・軟らかい金属は、歪みのない観察面を出せない
・EBSD像が撮れる面を出せない
これらの荷重をかけすぎることによって生じる課題に対し試料への負荷を低減させるウエイトコントロール機構を搭載することで、低負荷による研磨を可能にしました。
 ◆削り過...

[3] ITOCHU Techno-Solutions Corporation

ITOCHU Techno-Solutions Corporation  CTCの材料設計シミュレーションツールとして、多くの方々にご利用いただいている熱力学計算ソフトウェアThermo-Calcを紹介いたします。Thermo-Calc Software Thermo-Calc Softwareは、多元系の各種金属材料における熱力学平衡計算をはじめ、拡散律速計算や析出粒成長計算への拡張や、フェーズフィールド法を用いたミクロ組織解析ソフトウェアとの連成による材料組...

[4] Oxford Instruments KK

Oxford Instruments KK オックスフォード・インストゥルメンツは、産業用・研究用の高度な技術ソリューションを開発・製造し、グローバルに販売・サポートを展開しています。次世代半導体・新世代通信・高機能材料・ヘルスケア・ライフサイエンス・量子技術・宇宙科学などアプリケーションは非常に幅広く、よりグリーンな世界の早期実現をめざす様々なプロジェクトに当社のコア技術が採用されています。
本企業展示ではナノメートルスケールでの材...

[5] TSLSolutions K.K.

TSLSolutions K.K. 株式会社TSLソリューションズは、EBSD(Electron BackScatter Diffraction) 法をベースに、走査電子顕微鏡(SEM)/透過電子顕微鏡(TEM) を用いた材料組織観察およびその解析技術に関連した製品の輸入販売、開発・設計・製作、およびそれら製品の技術サポートを行っています。

EBSDパターンの歴史は比較的古いものがありますが、多くの研究者の方に使用していただ...

[6] Nihon Techno-Plus Co.Ltd.

世界で唯一の共振法応用の弾性率、内部摩擦、疲労試験などの総合物性測定装置メーカーです。
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1. 汎用型高精度ヤング率/剛性率、内部摩擦測定装置 JE,JG型
2. 高温弾性率等同時測定装置 EG型:高温測定で威力発揮
3. 薄板・細線ヤング率、内部摩擦測定装置 TE型:数十μm厚,径まで
4. インパクト式ヤング率・内部摩擦測定装置 IE型:大型試料や現場測定に
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[7] MOLSIS Inc.

■ソフトウェア(第一原理計算/量子化学計算/分子シミュレーション)シミュレーションソフトウェアを紹介しております。
MedeA、VASP、Gaussian、Molpro、ADF、MOPAC、LAMMPS等

 MedeAの紹介MedeAは、シミュレーション用の統合環境(ソフトウェア)です。第一原理電子状態計算プログラムVASPを基に、構造評価、熱力学特性、電子伝導性、弾性、磁性とい...

[8] UNICO

UNICO 1986年創業以来、国内唯一のステンレス製グローブボックス専用メーカーとして培ってきた大切な経験は、Made in Japan の誇りと共にすべての製品とサービスに受け継がれています。【会社プロモーション】【製品紹介】