日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

7.生体・医療・福祉 » 生体・医療・福祉

[P] P82~P87

2021年3月16日(火) 13:00 〜 14:30 Zoomポスター会場

13:00 〜 14:30

[P87] 高周波マグネトロンスパッタ法による生体適合性Ti–Ca膜の作製と評価

*加藤 敦士1、稗田 純子2 (1. 名古屋大工(院生)、2. 名古屋大工)

キーワード:Ti合金、骨含有元素、骨形成能

本研究では,生体適合性Ti–Ca合金の開発を目的として,スパッタ法を用いてTi–Ca合金膜の作製を試みた.Ti–Ca膜を作製するため,ターゲットの構成を検討し,作製した膜の組成,結晶構造や骨形成能の評価を行った.

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