日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会

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[G] 分析・解析・評価

2021年3月17日(水) 13:00 〜 14:15 O会場 (ZoomO会場)

座長:坂口 紀史(北海道大学)

13:45 〜 14:00

[310] Ni, Siの添加量を変化させたコルソン合金の微細組織観察

*山崎 泰成1、土屋 大樹1、李 昇原1、本吉 史武2、藤丸 陽一2、土肥 裕輝2、池野 進3、松田 健二1 (1. 富山大院、2. 中越合金鋳工株式会社、3. 富山大学名誉教授)

キーワード:コルソン合金、TEM観察、時効析出

Cu-Ni-Si合金(コルソン合金)は高強度 , 高導電性を持ち合わせる 時効硬化型の銅合金 である。今回の実験では, Ni, Siの添加量を変化させた合金の各種比較を行った。

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